サーマルリレーが過負荷(または欠相)によりトリップ動作した直後は、サーマルリレーのバイメタルが湾曲しているため、リセット操作しても復帰しません(トリップフリーといいます)。これは正常な動作です。サーマルリレーがトリップ後、90~350秒(フレームサイズにより異なります)以上経過した後にリセット操作が有効になります... 詳細表示
コンプレッサモータは過電流に弱いため、標準形サーマルリレーの場合、サーマルリレーが動作する前にモータが焼損する可能性があります。そのため、速動形サーマルリレーが適しています。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
SRC3631-5-1、SRC3631-5-1/Xのサーマルリレー付きを更新_SC-NEXT
SRC3631-5-1、SRC3631-5-1/Xのサーマルリレー付きは、 組合わせた電磁開閉器の形式だとSRCa3931-5-1、SRCa3931-5-1/Xとなります。 後継形式は ■従来品だと、SW-5-1 サーマル■A コイル□V ◇ ■:サーマル値 □:コイル電圧 ◇:補助接点構成 1a1b... 詳細表示
SRC3631-5-2のサーマルリレー付き(SRCa3931-5-2)の更新
SRC3631-5-2のサーマルリレー付きは、組合わせた電磁開閉器の形式がSRCa3931-5-2になります。 後継形式は SW-N1 サーマル■A コイル□V 2a2b ■:サーマル値 □:コイル電圧 となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧とサーマル値をご指定ください。 ... 詳細表示
SC-4Sのサーマルリレー付きは、組合わせた電磁開閉器の形式だとSW-4Sという形式になります。 後継形式は SW-N5A サーマル■A コイル□V 2a2b ■:サーマル値 □:コイル電圧 となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧とサーマル値をご指定ください。 また、新旧... 詳細表示
標準形サーマルリレーは、電流を検出するヒートエレメントがR相(U相)、T相(W相)に設置されているものです。S相(V相)は短絡バーが接続されております。三相の内、R、T相の二相の電流を監視しているもので、経済性を優先する日本国内でよく使用されているものです。海外では、各相の電流を監視することが要求されるため、三相... 詳細表示
適用の端子カバーについては添付資料の 【FAQ掲載】オプション部品c_可逆のみa_20240603.pdf を参照ください。 可逆形電磁接触器 SC-03RM、SC-0RM、SC-03RM/G、SC-0RM/G、SC-05RM、SC-05RM/G、SC-4-0RM、SC-4-1RM、 ... 詳細表示
別々に手配したSC-03RM~N3RMとサーマルリレーを組合せることは可能です。(可逆形電磁開閉器として使用できます。)SC-N4RM以上は、サーマルリレーを取付けることはできません。可逆切換用の渡り線(負荷側)が電磁接触器と電磁開閉器で異なります。また、渡り線のみの販売もしておりません。第一カテゴリ:選定第二カ... 詳細表示
調整ダイヤル右下の動作表示窓の白いトリップ表示が左側に隠れます。ただし自動リセットの場合は、動作しても隠れませんので、ご注意ください。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
SC-6Nのサーマルリレー付きは、組合わせた電磁開閉器の形式だとSW-6Nという形式になります。 後継形式は SW-N6 サーマル■A コイル□V 2a2b ■:サーマル値 □:コイル電圧 となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧とサーマル値をご指定ください。 また、新旧で... 詳細表示
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