PM8000シリーズと共に使用するCTの定格負担はいくらを選定したらよいですか。
PM8000シリーズの電流入力の消費電力は、 ・最大0.01VA(5A 時) です。それに二次ケーブル負担を加えて使用負担を決定します。 通常、CTの定格負担は5VAで十分です。 尚、 二次ケーブル負担 (VA) =二次ケーブルの導体抵抗 (Ω/km)×二次ケーブルの往復の長さ... 詳細表示
PM5000シリーズと共に使用するCTの定格負担はいくらを選定したらよいですか。
PM5000シリーズの電流入力の消費電力は、 ・PM51xx、PM53xxシリーズで、0.026VA以下(8.5A時)、 ・PM55xxシリーズで、0.024VA以下(10A時)です。それに二次ケーブル負担を加えて使用負担を決定します。通常、CTの定格負担は5VAで十分です。尚、 二次ケーブル負担 (VA)... 詳細表示
EGXシリーズに同梱されている取扱説明書にRS-485通信に使用するケーブルとして、Belden製の物が記載されて...
製品添付の英文取扱説明書のP2 RS485 Wiring の図中に、推奨の製品(Belden製のケーブル)の型番が 掲載されておりますが、これと同等のもので構いません。以下の仕様のケーブルをご使用下さい。 ・4線式: シールド付きツイストペアケーブル、PVC被覆、太さ22 AWG (7x30)が... 詳細表示
BCPMシリーズと比べて、HDPM6000シリーズを使用する際の注意事項はありますか。
1) これまでのBCPMシリーズでは、CTを取付ける際に、取付ける”向き”は どちら向きでも構いませんでした。それは、BCPMシリーズにおいて、 電流の流れる向きを監視していなかったからです。 しかしながら、後継機種のHDPM6000シリーズでは、電流の流れる向きを 監視しています。 このため、CTは... 詳細表示
分割型セット(形式:BCPMSC●●S)に含まれるCT接続基板の枚数は何枚ですか。
形式:BCPMSC●30SとBCPMSC●42Sは2枚。形式:BCPMSC●60SとBCPMSC●84Sは4枚です。同じ数の、丸形リボンケーブル1.2mが付属します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM5000シリーズのメータが積算できる電力量(有効電力量 kWh、無効電力量 kVAh、皮相電力量 kVARh)...
PM5000シリーズが計測できる電力量(有効電力量 Wh、無効電力量 VAh、皮相電力量 VARh)の最大値について。 電力量の最大値の管理は、データ型:INT64で行っているため、このデータ型で表せる最大値が 電力量の最大値となります。つまり、 (2^63)-1 が最大値です。単位は、... 詳細表示
設定ソフトION Setupを使ってPM5000シリーズのメータの設定を行うには、どのようにしますか。
設定ソフトION Setupを使って、PM5000シリーズのメータの設定を行うには、先ずION Setupの画面において、 『メータの登録』を行います。 メータの登録を行った後、そのメータにアクセスすると、設定画面が表示されます。 『メータの登録』手順については、下記リンクより、資料”ION S... 詳細表示
BCPMシリーズのデータの更新間隔は1.8秒です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
BCPMの主幹計測用CT(LVCT)の白と黒の電線は、どちらを「+」端子、「-」端子に配線したらよいですか。
白の電線を「+」端子に、黒の電線を「-」端子に接続します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
制御電源端子、電圧入力端子に適合する電線サイズはいくつですか。
BCPMシリーズ、BCPMSCシリーズの制御電源端子、電圧入力端子に適合する電線サイズは、いずれもAWG 24~12です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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