絶縁保護のためにAS-iケーブルを電線管、ダクト等に入れる必要がありますか?
・AS-iケーブルの被服の絶縁耐圧は1500Vです。低圧回路では必要ありません。第一カテゴリ:その他 詳細表示
・ありません。AS-iケーブルまたは平行2芯ケーブルを使用してください。第一カテゴリ:その他 詳細表示
伝送距離100mとありますが、マスタとスレーブ間の距離を考えれば良いのですか?
いいえ、AS-i電源との距離も考慮する必要があります。第一カテゴリ:その他 詳細表示
AS-i補助電源ケーブル位置にAS-i通信ケーブルを入れた時どうなりますか?
・通信できなくなります。・スレーブの損傷はありません。第一カテゴリ:その他 詳細表示
・対象のAS-i機器は、AS-i電源とAS-iケーブルだけです。共に認定されています。第一カテゴリ:その他 詳細表示
アドレス設定をしないでスレーブを取り付けた後、マスタより各スレーブにアドレスを設定できますか?
できません。自動アドレス設定できるのは、アドレスが0になっている1台のみです。第一カテゴリ:その他 詳細表示
電源容量が足りなくなったとき、AS-i電源を並列接続して使用できますか?
できません。セグメントを分けるか。容量の大きな電源に交換願います。第一カテゴリ:その他 詳細表示
AS-i電源3RX9307-1AA00(シーメンス製)の漏洩電流を教えてください。
0.43mA (Typ.) AC100V 50Hz 無負荷時 です。第一カテゴリ:その他 詳細表示
AS-i電源6EP1354-1AL01(シーメンス製)の漏洩電流を教えてください。
1.6mA (Typ.) AC100V 50Hz 無負荷時 です。第一カテゴリ:その他 詳細表示
スレーブを外した時、AS-iケーブルに残る穴の処置は必要ですか?
必要ありません。スレーブを外してもケーブルの絶縁性能は損なわれません。第一カテゴリ:その他 詳細表示
74件中 11 - 20 件を表示