SRC3631-5-2の更新は、SC-NEXT　補助接点構成同じ　2a2b　だと

⇒　形式：SC26DA-□22　　になります。

　　　　　（□：コイル電圧）

コイル電圧の指定方法は添付資料をご参考ください。

また、新旧で下記のように、補助接点の端子配列が異なります。読み替えをしてください。

SRC3631-5-2とSC26DAで補助接点の端子番号の比較も掲載しています。

またSC26シリーズでは補助接点構成が2極（1a1b、2a、2b）、1極（1a、1b）品の製作が可能です。

※補助接点構成が1極（1aもしくは1b）の場合は形式がSC26XA となります。

形式指定方法等についても添付資料をご活用ください。

※新旧で主端子ねじサイズがM5→M4と異なります。

※主端子ねじを同じ最サイズ（M5）に合わせるには、SC40Xまで格上げすることが必要になります。

※取付互換性はなく、アダプタレート SZ3AP26Dにより取付互換になります。