ION9000シリーズにおいて残留電流の計測を行う場合、どのように配線しますか。
配線の方法は、以下の6種類があります。
残留電流は「CTの数」や「配線の仕方」で異なり、”計算”によって求められる場合と
”計測”で求められる場合があります。
詳しくは下の図をご参照下さい。
値の確認の方法は以下です。
(1)【配線図1】、【配線図3】、【配線図5】の場合。
- フロントパネルのディスプレイには表示されません。
- Web画面の「I calc res」の項目に表示されます。
- Modbusレジスタの「Residual current I0 sum」に格納されます。
(2)【配線図2】、【配線図4】の場合。
- フロントパネルのディスプレイの 「I4」に表示されます。
- Web画面の「I4」の項目に表示されます。
- Modbusレジスタの「Current N」に格納されます。
(3)【配線図6】の場合。
- フロントパネルのディスプレイには表示されません。
- Web画面の「I5」の項目に表示されます。
- Modbusレジスタの「Current G」に格納されます。
■3CTの配線
【配線図1】 |
【配線図2】 |
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【配線図3】 三相4線の下図の回路において、メータは 中性相の残留電流を計算します。 ![]() |
【配線図4】 三相4線の下図の回路において、メータは 中性相の残留電流をI4で計測します。 ![]() |
■4CTの配線
【配線図5】 |
【配線図6】 |