富士電機

富士電機

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 2140
  • 公開日時 : 2023/08/02 12:37
  • 更新日時 : 2026/10/08 15:30
  • 印刷

内部付属装置 電圧引き外し装置(F)の時間定格

配線用遮断器、漏電遮断器の電圧引き外し装置(F)には、時間定格が「連続(焼損防止接点付)」と「連続」の2種類があります。この2つにどのような違いがありますか?
カテゴリー : 

回答

内部付属装置 電圧引き外し装置(F)は、配線用遮断器、漏電遮断器を遠方から指定した電圧を印加して、トリップさせる装置です。
 
電圧引外し装置(F)は、ブレーカーを遠方で落とすためのスイッチをONのままにしたり、配線がショートして電気が流れ続けたりしても、電圧引外し装置内の電磁コイルが熱で焼き切れる(焼損する)ことはありません。
 
①"連続(焼損防止接点付)"のタイプは、
ブレーカのトリップにより電圧引き外し装置の回路をOFFする焼損防止接点が付いています。
遮断器がトリップ動作をした後、焼損防止スイッチが電圧引外し装置(F)の回路をOFFにします。

②"連続"のタイプは
ブレーカのトリップにより電圧引き外し装置の回路をOFFしませんが、連続定格専用のコイルを使用しており、コイルに電圧が印加されたままでも焼損しない仕様となっています。
 

疑問・課題は解決されましたか?解決されない場合は、以下のサポート窓口にご連絡ください。

仕様・機能に関するお問い合わせ

技術相談窓口

ご購入・お見積りに関するお問い合わせ

営業窓口

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます