地絡保護協調とは、引込口、幹線、分岐、各回路に施設した地絡保護機器間の選択遮断協調をはかり、分岐回路の地絡事故の際はその回路のみ遮断を行い、系統の給電信頼性を向上しようとするものであり、重要な電気設備あるいは幹線部などでは、、特に考慮する必要があります。
電源側漏電遮断器と負荷側漏電遮断器の選択協調可能条件は次の条件を同時に満たす必要があります。
・電源側漏電遮断器の定格感度電流× 1/2 >負荷側漏電遮断器の定格感度電流
・電源側漏電遮断器の慣性不動作時間>負荷側漏電遮断器の最大動作時間
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