CT接続モジュールHDPM6000Rを使用した分岐回路の計測において、注意事項は何ですか。
1)
CT接続モジュールでは、「CTコネクタ」と呼ばれる、CT接続端子ブロックを、本体にはめて使用します。
このはめこみが、最後までしっかりとはめ込まれているかどうか、ご確認下さい。
このはめこみが、最後まではめ込まれていないと、分岐回路の計測が不安定になる可能性があります。
2)
「CTコネクタ」にCTのリード線を配線するときの、リード線の処理の仕方が正しいかどうか、ご確認下さい。
リード線の処理の仕方については、下記の関連するFAQをご参照下さい。
3)
「CT端子コネクタ」の穴にCTのリード線を挿入後、「CT端子コネクタ」にあるレバーを下げて穴を閉じます。
このレバーが最後まで下げられているか、ご確認下さい。
4)
ヘッドユニット(METSEHDPM6S480VC)とCT接続モジュールHDPM6000Rの間はCAT6ケーブル(ストレート)で接続します。
ヘッドユニット側は「Busポート」に接続します。(「Ethポート」ではありません。)
ポートに間違いがないか、CAT6ケーブルに接触不良がないか、ご確認下さい。
5)
84回路のCT接続モジュール(METSEHDPM6R84、METSEHDPM6R84WF)をご使用の場合。
上段と下段のRJ45ポートを、CAT6ケーブル(ストレート)で接続します。こちらを忘れずに行って下さい。
取扱説明書の下記ページもご参照下さい。
■分電盤負荷監視機器(CT接続ユニット) HDPM6000R 取扱説明書
P9 HDPM6000バスへの接続
P9 例: 84回路 CT接続モジュールの接続
6)
分割型CTの取付けにおいて。計測するケーブルを通した後に、CTの開閉する部分がしっかりと閉じられて
留め具で固定されていることをご確認下さい。
こちらが緩んでいると、計測が不安定になる可能性があります。