富士電機

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  • 公開日時 : 2023/08/08 20:14
  • 更新日時 : 2024/03/29 15:42
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ポンプのウォータハンマ対策でのソフトストップ時間はどのように調整すれば良いですか?

ポンプのウォータハンマ対策でのソフトストップ時間はどのように調整すれば良いですか?
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回答

ポンプ負荷をフリーラン停止させると、送水管の圧力計が激しく振り切れるくらいの大きなウォータハンマが発生する場合がありますが、10秒程度のソフトストップでもこの現象はかなり軽減され、配管のダメージは問題なくなる場合が殆どとなります。
逆にソフトストップ中は、モータ定格電流の2~3倍程度以上の大きな電流が継続して流れる場合がありますので、ソフトストップ時間をあまり長くすると、モータ過熱の問題があります。
特に水中ポンプでは槽外形ポンプ用モータと比較して過負荷耐量が低めに設定されているものもありますので、圧力変動が許容できる程度とし、モータ過負荷耐量に支障がない程度にソフトストップ時間を極力短い時間に設定していただくことを推奨します。

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