アドレス設定器(FL1HA-E)にパラメータの書き込み機能がありますが、アナログスレーブのレンジ切り替えに使用でき...
使用できません。この機能はスレーブのパラメータ機能をテストするためのものでパラメータをマスタなどのEEPROMに書き込むことはできません。第一カテゴリ:その他 詳細表示
入力信号として、電流が流入してくると動作する入力です。PLCの規格ではシンク入力と呼んでいますが、用語が統一される前の呼び名としてソース出力がつながるので、ソース入力と呼んだり、コモンの電位を基準に考えマイナスコモンと呼んだりすることがあります。AS-iの場合はPNP出力がつながるのでPNP入力と呼んでいます。欧... 詳細表示
ケーブルが断線し、ケーブルをつなぎ直す場合、すべてケーブルを引き直す必要がありますか? 切断箇所にコネクタのような...
全てのケーブルを引き直す必要はありません。最小限の引き直しだけで済みます。以下の方法がとれます。 ①ご指摘の通りM12分岐コネクタなどの分岐コネクタを使用して接続する。 ②当社防水コネクタ形スレーブ薄形タイプの4点入力スレーブ(FM6D1-40XX□)の分岐機能を使用してケーブルを接続する。(ただしケーブルの総延... 詳細表示
AS-i補助電源ケーブルの極性を逆に接続した時どうなりますか?
・スレーブの内部で短絡になり、破損します。・AS-i補助電源ケーブルの回路には、適正な制御回路用遮断機を必ず入れてください。・異常表示として、スレーブの「AS-i」、「EXT POWER」、「AUX POWER」LEDは消灯のままです。(正常時は緑点灯します。)・ 逆に配線ができないように、AS-i補助電源ケーブ... 詳細表示
出力信号として、電流が流入してくる動作をする出力です。PLCの規格ではシンク出力と呼んでいますが、用語が統一される前の呼び名として、コモンの電位を基準に考えマイナスコモンと呼んだりすることがあります。AS-iの場合は出力素子としてNPNトランジスタ相当のものを使用しているのでNPN出力と呼んでいます。日本で一般的... 詳細表示
出力信号として、電流が流出していく動作をする出力です。PLCの規格ではソース出力と呼んでいますが、用語が統一される前の呼び名として、コモンの電位を基準に考えプラスコモンと呼んだりすることがあります。AS-iの場合は出力素子としてPNPトランジスタ相当のものを使用しているのでPNP出力と呼んでいます。欧米で一般的な... 詳細表示
FM6D2(M8)とAS-iケーブルとの接続方法を教えてください。
分岐コネクタと中継ケーブルを使用します。分岐コネクタ:0911ANC101(ルンバーグ)中継ケーブル:SAC-4P-M12MS/1.5-PUR/M12FS(フェニックス・コンタクト(株))相当のものを使用願います。なお、入力スレーブについては分岐コネクタ:3RX9801-0AA00(弊社扱い製品)相当も使用可能で... 詳細表示
入力信号として、電流が流出していくと動作する入力です。PLCの規格ではソース入力と呼んでいますが、用語が統一される前の呼び名として、シンク出力がつながるので、シンク入力と呼んだり、コモンの電位を基準に考えプラスコモンと呼んだりすることがあります。AS-iの場合はNPN出力がつながるのでNPN入力と呼んでいます。日... 詳細表示
AS-iの自動アドレス設定機能はラダーの信号と連動しているのですか?
PLCのシーケンスとは無関係です。AS-iの自動アドレス設定機能は構成登録したスレーブに対して1台欠損しているときAS-iマスタが後から取り付けられたスレーブのI/O構成、IDコードを確認し欠損したものと一致した場合に自動的にスレーブに欠損していたアドレスを設定する機能です。ただし、スレーブが欠損していたこととス... 詳細表示
ボックス形スレーブの電力線用コネクタ部分で許容できる電流容量を教えてください。
コネクタ部の電流容量は10Aです。第一カテゴリ:その他 詳細表示
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