電源供給(接続台数,電圧降下制約)に伴う配線長制約はありますか?
総長100mです。リピータを使用することにより延長可能です。最大は300m(リピータを2個使用)となります。スレーブ接続数は最大62台(A/Bスレーブ使用時)AS-i電線断面積は1.5mm2です。第一カテゴリ:その他 詳細表示
・ありません。AS-iケーブルまたは平行2芯ケーブルを使用してください。第一カテゴリ:その他 詳細表示
AS-i補助電源ケーブル(黒色)が短絡した時どうなりますか?
・スレーブ、マスタ、ゲートウェイに悪影響はありません。・スレーブの「EXT POWER」LEDが消灯します。・適正な制御回路保護機器を入れて下さい。第一カテゴリ:その他 詳細表示
FM6D1-04TNXの出力コネクタの電源ピンに外部から電源を加える必要がありますか?
必要ありません。補助電源ケーブルを通してスレーブ側から電源は供給されます。第一カテゴリ:その他 詳細表示
スタンダードスレーブで入出力点数は最大248点とあるが124点ではないのですか?
最大248点です。4I/4Oスレーブを使用すると248点まで使用できます。第一カテゴリ:その他 詳細表示
はい、当社で扱うケーブルは100m/巻です。通常の伝送距離は総長100mですので1巻を使用していただくことでケーブル長の制約を超えることなく敷設する目安となります。第一カテゴリ:その他 詳細表示
すでにアドレス設定されたスレーブを任意のスレーブと交換したとき自動アドレス設定は、はたらきますか?
そのままでは使用できません。自動アドレスに使用できるスレーブは0アドレス(新品時は0アドレスに設定されています)のスレーブだけです。一度アドレス設定器で0アドレスに設定するか、直接希望のアドレスに設定する必要があります。第一カテゴリ:その他 詳細表示
必要ありません。第一カテゴリ:その他 詳細表示
出力信号として、電流が流入してくる動作をする出力です。PLCの規格ではシンク出力と呼んでいますが、用語が統一される前の呼び名として、コモンの電位を基準に考えマイナスコモンと呼んだりすることがあります。AS-iの場合は出力素子としてNPNトランジスタ相当のものを使用しているのでNPN出力と呼んでいます。日本で一般的... 詳細表示
ありません。アドレス設定器(FL1H-E、FL1HA-Eなど)を使用して設定します。第一カテゴリ:その他 詳細表示
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