リレー試験器で電流を指定された値にセットして瞬時引き外し試験を行う時、 リレー試験器と遮断器トリップコイルが直列に接続された状態になるため、 トリップコイルのインピーダンスで試験電流が減衰されトリップコイルが 動作しません。試験電流を供給する電源のレンジを、できるだけインピーダンスの 高い所を使って試験時... 詳細表示
開路した場合、開閉表示器は「切」、ばね蓄勢表示器は「放勢」を示します。 入・切の中間値になった場合は投入不良の可能性ございます。 弊社営業窓口までご相談ください。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
制御回路の配線が端子台となり、正面上部に配置されています。また、トリップコイルの配線も端子台からとなります。 また、機構部グリスにフッソオイルを使用し細密点検推奨期間を3年から6年とすることが可能であり、よりメンテナンスフリーな仕様となっています。 第一カテゴリ:旧型品 第二カテゴリ:新旧・他社代替 ... 詳細表示
通電中の切り替えはできます。整定値を小さくする場合は、トリップする可能性があります。 現在の電流値に注意するようお願いいたします。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
トリップコイルへの電圧印加は、交流電圧:AC100/110Vであれば連続印可は可能です。 直流電圧:DC100/110Vの場合は連続して印加はできず、短時間5s以内となります。 (これ以上印加するとコイルが焼損します) ACの場合、連続励磁は可能ですが、励磁されている限り投入ができません。 必要な... 詳細表示
「6」は外部交流電源で引き外しが可能です(OCR内蔵CTでトリップ)。 「7」は外部直流電源で引き外しを行います(引き外しコイルは OCR内蔵では有りません)。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
トリップコイルに電流が流れ接点が機械的に離れはじめるまでの時間が「開極時間」。開極時間+アーク時間(アークが切れるまで)が定格遮断時間となります。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:動作/試験 詳細表示
内部回路等が違いますので使用できません。 高圧真空電磁接触器(形式:HN46A□)用コンデンサ引き外し装置 (形式:VS-T1A,VS-T2A)を使用ください。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:コンデンサ引き外し電源装置 詳細表示
ハンドルは「入」位置のまま内部主接点は開き、開閉表示器は「切」となります。 再投入する場合は、ハンドルを反時計方向に回転させ「切」位置にしリセットさせた後 ハンドルを時計方向に回転させる事で閉路します。この時の開閉表示器は「入」となります。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:動作/試験 詳細表示
ストライカ機構が働いた時、遠方手動操作器の連結棒によって LBSが開けないからです(トリップフリーになっていない)。 第一カテゴリ:サクセサリ 第二カテゴリ:遠方操作器 詳細表示
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