1つの接続穴の使用で問題ありません。 LBSシリーズ負荷開閉器の主回路端子におきましては、電源側は1つ穴、負荷側は2つ穴になっています。 負荷側は、複数の負荷機器(例:変圧器、コンデンサ、アレスタ等)を接続する場合にご使用できます。 主端子は、製品と盤側部品の接続部となり、推奨ねじサイズはM... 詳細表示
遮断器の引き外しは、電源の安定性が重要ですので普通は「DC電源仕様」 となります。ただし、容量の小さい受電設備でDC電源の確保は価格的に 難しいのでDC電源の不要な、事故電流を利用して引き外す「電流引き外し方式」 を使います。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
電源を入れるとすぐ投入用バネが蓄勢され、ある位置で止まり投入待機状態になります。投入指令で遮断機投入され、バネは放勢します。遮断指令で遮断器が遮断されると再度投入用バネが蓄勢されます。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:蓄勢、投入 詳細表示
補助開閉器の接点を増やすことはできません。補助開閉器は下記のような接点数になります。 AUX-7,8(LBS-6A用):2A+2B AUX-3(LB-6/100用):2A+2B AUX-4(LB-6/200,400,600用):2A+2B 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:補助開閉器 詳細表示
絶縁バリア(形式:SP-4B)が取り付け可能です。 LBS-6/100は1983年7月で生産終了した製品になります。負荷開閉器の更新推奨時期は 使用開始後15年となっておりますので、早急に更新ください。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:絶縁バリア 詳細表示
双投のDTタイプ以外は2008年8月生産分より、後付ができる構造となりました。 (DTタイプは後付けできません) バリア形式と適用本体は次のようになります。 本体形式:V3-2,V3-4・・・バリア形式:SP-V4 本体形式:V3-6・・・バリア形式:SP-V6 本体形式:V3-12・・・バリア形式:S... 詳細表示
天井取付はできません。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:いじわる操作 詳細表示
リレー試験用の機能になります。OCRは動作しなくなります。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
負荷を限定して定格電流を表示したものです。 「T:変圧器」「M:電動機」「C:コンデンサ」「G一般用途(負荷を限定してません)」となります。 限定した負荷の定格電流に対し、そのまま直近上位のヒューズ定格電流で選定の目安となるものです。 ヒューズは短絡電流などの事故電流が流れると半... 詳細表示
通電中の切り替えはできます。整定値を小さくする場合は、トリップする可能性があります。 現在の電流値に注意するようお願いいたします。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
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