コンデンサの容量を実際と違った値で入力したらどうなりますか。(QC-06A,12A)
異容量の場合、登録された容量を選択していきますが、コンデンサ投入後の実際の力率改善度合いにより、さらに別のコンデンサを投入しにいくこともあり、制御はしますが効率的な制御にならない可能性があります。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
強制遮断信号でコンデンサ遮断している途中で元に戻した場合、その後の「サイクリック制御は」しますか。(QC-06A,...
強制遮断前のコンデンサ投入履歴を覚えているのでサイクリック制御をします。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QC-06Aで目標力率を98%にしているが、実際の月平均値が98%を下回っている。原因は何か。
負荷容量が少なく軽負荷遮断を入れている場合、力率が悪くても軽負荷遮断が優先されますので、軽負荷遮断値まではコンデンサ投入指令が出ません。軽負荷遮断値を少しづつ下げる事で調整はできます。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
どの機種でも適用ハできません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
1998年以降、コンデンサの規格が替わり直列リアクトル値を含んだ容量になっていますが、容量入力はどちらを入れればよ...
コンデンサ容量のみ、リアクトルを含んだ容量、どちらでも大きな影響は有りませんが、コンデンサのみの容量で良いでしょう。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
できません。100%までですが、100%の場合遮断の制御はすべて進み側になります。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
QC12Aを使用しているが、コンデンサ容量は最大何kvarまで制御できるか?
最大9998kvarまで制御可能です。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
低圧側にコンデンサを入れ、高圧側で検出する方法として使いたいができますか。(QC-06A,12A)
使えます。ただし変圧器が複数ある場合、低圧側コンデンサを投入しても高圧側検出部の変化度合いは複数変圧器回路の合成値となります。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
制御電源を切るか、自動/手動切換えスイッチを手動側にたおしておいて下さい。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
2003年以降のものは、この機能をもたせています。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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