電磁接触器のACのコイル電圧は、下記のような表記になっているが周波数によって異なるのか。
50HZに比較して60HZで適用する場合のほうが電圧範囲が高くなります。
(周波数が高くなるとコイルが動作しづらくなり高い電圧は仕様値になります。)
例えば、
コイル交流操作専用のコイルでの定格電圧と許容電圧変動範囲は
許容電圧変動範囲は定格電圧の85%~110%なので
AC220Vコイルだと
50Hz :定格電圧200V~220V 50Hz (許容変動の電圧は:170V~242V)
60Hz :定格電圧220V~240V 60Hz (許容変動の電圧は:187V~264V)
AC240Vコイルだと
50Hz :定格電圧220V~240V 60Hz (許容変動の電圧は:187V~264V)
60Hz :定格電圧240V~260V 50Hz (許容変動の電圧は:204V~286V)
が各コイルの定格電圧と許容電圧の範囲になります。