LC2D256~LC2D386の主回路の渡り線はどれを選べばよいですか?
通常は、電源側にPK25S,負荷側にPK25Lをご使用ください。電源側にGV2シリーズを連結する場合、電源側はLAD9V5をご使用ください。負荷側にLRD(サーマル)を連結する場合、負荷側はLAD9V6をご使用ください。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC2D096~LC2D186の主回路の渡り線はどれを選べばよいですか?
通常は、電源側にPK09S,負荷側にPK09Lをご使用ください。電源側にGV2シリーズを連結する場は、電源側はLAD9V5をご使用ください。負荷側にLRD(サーマル)を連結する場合、負荷側はLAD9V6をご使用ください。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LRD01~LRD38とLR3D01~LR3D38の特性の違いを教えてください。
LRD01~LRD38は欠相保護付(2E)サーマルリレーです。LR3D01~LR3D38は欠相保護なし(1E)サーマルリレーです。外形寸法は同じです。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
35AF以下TeSysシリーズのサーマルリレー単独取付ユニット(LAD7B106)用ねじ取付ベースはありますか?
IBTJD09です。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
TeSysシリーズのサーマル及びGV2シリーズは出荷時に電流値設定ボリュームをどの値にしているか?
ダイヤルの設定は最小値にしてあります。お客様でダイヤルをモータの定格電流に合わせてご使用下さい。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LRDシリーズサーマルリレーのテストトリップはどのようにするのですか?
LR(3)D01~LR(3)D38について、正面の透明カバーを明けて、細いマイナスドライバー等を使用して、右上の四角い窓の中のレバー(板)を左方向にスライドさせるとトリップできます。リセットは、青いボタンを押すことで出来ます。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
1000回です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
TeSysシリーズのサーマルリレーのトリップボタンの機能は?
トリップボタンを押すとa接点、b接点とも動作します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
TeSysシリーズのサーマルリレーのストップボタンの機能は?
ストップボタンを押すとb接点のみ動作します。シーケンスチェックするために使用します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
単相回路へTeSysシリーズのサーマル又はGVシリーズを使用する場合の注意点はありますか?
1.標準形サーマル及びGV2シリーズの場合欠相保護機能があるので、3相シリーズで配線して下さい。2.欠相保護機能の無い製品であれば、2線だけでもトリップする事はありません第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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