PLC等の低消費電力で使用する場合のTeSysシリーズの電磁接触器は何を選べば良いですか?
LC1D09BL~LC1D38BL(コイルDC24V)となります。末尾がLの場合低消費形電磁接触器になります。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
LRD313~LRD350(電線直接接続)を単独取付けする場合に必要な部品と、必要な端子カバーの形式はどれですか?
単独取付けするにはLAD96560が1個必要です。LRD313~LRD350はすでに端子カバーが標準で付属しています。LAD96560が端子カバーも兼ねるため追加部品は不要です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LRD3136~LRD3506(丸形圧着端子接続)を単独取付けする場合に必要な部品と、必要な端子カバーの形式はどれ...
単独取付けするにはLAD96566が1個必要です。端子カバーの形式はLAD96570(1個入り)が2個必要です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC1D40A6~LC1D65A6(丸形圧着端子接続)とLRD3136~LRD3506(丸形圧着端子接続)を組合せ...
LAD96570(1個入り)が2個と、連結部分にLAD96575(1個入り)が1個必要です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LRDシリーズサーマルリレーのテストトリップはどのようにするのですか?
LR(3)D01~LR(3)D38について、正面の透明カバーを明けて、細いマイナスドライバー等を使用して、右上の四角い窓の中のレバー(板)を左方向にスライドさせるとトリップできます。リセットは、青いボタンを押すことで出来ます。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
別名では円筒型棒端子や筒型棒端子等とをいい、電線の被覆を剥いだ部分を円筒部に挿入し、電線が挿入された円筒部を専用圧着工具で加締めることで、仕上がり形状が棒状となる圧着端子となります。 加締めた部分をそのまま端子へ挿入・締め付けて使用します。 「ケーブルエンド」はシュナイダーエレクトリック社の商品名であり、一般... 詳細表示
取付可能です。但し、サーマルがトリップした時、(補助a接点により)引き外しコイルで主接点を釈放する回路を組むことが前提です。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
LC1D40A~LC1D150(電線直接接続)に丸型圧着端子は使用できますか?
使用できません。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
LC1D40A6~LC1D65A6(丸形圧着端子接続)とGV3P・・6(丸形圧着端子接続)を連結するのに別途部品は...
別途部品は必要ありません。連結方法はLC1D40A6~LC1D65A6に添付してある取扱説明書に記載があります。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC1D09~LC1D38・LRD01~LRD38とLC1D096~LC1D386・LRD016~LRD386(末...
末尾6がついたものは、丸型圧着端子を使用することができます。端子ねじを緩めると、端子ねじは端子カバーに保持され、端子から離れます。その状態で丸型圧着端子を挿入することができます。末尾6がつかないものは、端子ねじは、端子から離れまませんので丸型圧着端子を使用することはできません。外形寸法は同じです。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
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