LC1D09(6)~LC1D38(6)から始まる形式の交流コイル品については、コイルは交換可能な構造となっております。 しかしながら、日本国内ではコイル単品販売は行っておりません。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LRDシリーズサーマルリレーのテストトリップはどのようにするのですか?
LR(3)D01~LR(3)D38について、正面の透明カバーを明けて、細いマイナスドライバー等を使用して、右上の四角い窓の中のレバー(板)を左方向にスライドさせるとトリップできます。リセットは、青いボタンを押すことで出来ます。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC2D096~LC2D186の主回路の渡り線はどれを選べばよいですか?
通常は、電源側にPK09S,負荷側にPK09Lをご使用ください。電源側にGV2シリーズを連結する場は、電源側はLAD9V5をご使用ください。負荷側にLRD(サーマル)を連結する場合、負荷側はLAD9V6をご使用ください。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC2D256~LC2D386の主回路の渡り線はどれを選べばよいですか?
通常は、電源側にPK25S,負荷側にPK25Lをご使用ください。電源側にGV2シリーズを連結する場合、電源側はLAD9V5をご使用ください。負荷側にLRD(サーマル)を連結する場合、負荷側はLAD9V6をご使用ください。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LRD313~LRD350(電線直接接続)を単独取付けする場合に必要な部品と、必要な端子カバーの形式はどれですか?
単独取付けするにはLAD96560が1個必要です。LRD313~LRD350はすでに端子カバーが標準で付属しています。LAD96560が端子カバーも兼ねるため追加部品は不要です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
空圧タイマユニットLADS26(スターデルタ)の動作について教えてください。
本体が投入後,タイマユニットで設定した時間が経過するとタイマユニットの接点が動作します。本体は瞬時、タイマユニットは限時動作です。タイマユニットのa接点とb接点の切替り時間は40±15ms です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
補助接点ユニットLADN□、LAD8N□と LADN□6、LAD8N□6の違いを教えてください。
末尾6がつかないものは、端子カバー標準で付属していますが、丸型圧着端子を使用することはできません。末尾6がついたものは、丸型圧着端子を使用することができますが端子カバーはありません(後付もありません)。外形寸法は同じです。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
空圧タイマユニットLADT□、LADR□、LADS2 と LADT□6、LADR□6、LADS26の違いを教えてく...
末尾6がつかないものは、端子カバー標準で付属していますが、丸型圧着端子を使用することはできません。末尾6がついたものは、丸型圧着端子を使用することができますが端子カバーはありません(後付もありません)。外形寸法は同じです。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
アナログ出力EOCRのアナログ出力電流はどの相を基準として出力していますか?
アナログ出力タイプは、EOCR3E420*/EOCRFE420*/EOCRPMZ*になりますが、3相中の最大電流を4-20mAの間で出力します。各相をアナログ出力する製品はありません。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
三相電源のヒータの1相断線は、EOCRの欠相保護機能で検出が可能です。単相電源のヒータの断線保護は、EUCRシリーズ(EUCR-3Cは除く)の不足電流保護機能で対応が可能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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