EOCRのフェイルセーフ機能に、N型,R型とありますがどのような動作をしますか?
フェイルセーフ機能無し製品です。R型ではEOCR の端子A1、A2 に電源が投入されても内部リレーコイルが非励磁状態のまま本体表記通りの接点構成となります。過電流でトリップした時はリレーコイルが励磁されます。製品によってはDIPSW にてR型、N型の機能選択を行えるものもあります。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
空圧タイマユニットLADT□(6)、LADR□(6)、LADS2(6)は他社製の電磁接触器・補助継電器と組合せて使...
(6)~LC1D38(6) ,CAD32(6),CAD50(6)の低消費電力形(末尾BL等)には適用できません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
20~400Hz(SSD : 20~200Hz)です。この範囲を外れる場合は、測定精度は保証されません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
お客様の使用条件,環境により異なりますので、正確な年数は判断できません。ただし、JEMA(日本電機工業会)発行の「高低圧電機機器保守点検のおすすめ」によれば、交換推奨時期を10年または、規定開閉回数としており、弊社もこの内容を推奨しております。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
EOCRの基礎機能であるO-time( 動作時トリップ遅延時間)とは?
-time の設定値にしたがってトリップします。第一カテゴリ:その他 詳細表示
EOCRの基礎機能であるD-time(起動トリップ遅延時間)とは?
モータには起動時、モータ定格電流の6 ~ 8 倍の電流が流れます。この起動中に、EOCR をトリップさせないために過電流保護機能を無効にする時間のことです。モータの起動時間は、負荷により異なるので、クランプメータなどで起動時間を見極め、その時間を設定してください。第一カテゴリ:その他 詳細表示
0.5A以下で使用する場合、各相のCTに複数巻いてCT内の合計が0.5A以上になるようにしてください。例えば、0.22Aのモータの場合 巻数を増やしCT内に電線を3本通すことで0.66Aの設定となり使用できます。但し、電流表示はCT内に流れる電流になるのでご注意ください。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
.pdf 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC1D09~LC1D38・LRD01~LRD38とLC1D096~LC1D386・LRD016~LRD386(末...
末尾6がついたものは、丸型圧着端子を使用することができます。端子ねじを緩めると、端子ねじは端子カバーに保持され、端子から離れます。その状態で丸型圧着端子を挿入することができます。末尾6がつかないものは、端子ねじは、端子から離れまませんので丸型圧着端子を使用することはできません。外形寸法は同じです。第一カテゴリ:機種 詳細表示
空圧タイマユニットLADT(オンディレイ)、LADR(オフディレイ)、の動作について教えてください。
オンディレイ:本体が投入後,タイマユニットで設定した時間が経過するとタイマユニットの接点が動作します。本体は瞬時、タイマユニットは限時動作です。オフディレイ:本体が開放後,タイマユニットで設定した時間が経過するとタイマユニットの接点が動作します。本体は瞬時、タイマユニットは限時動作です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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