サイドオン形主回路サージ吸収ユニットSZ-ZM2、SZ-ZM4に適用できる単独設置ユニットSZ-ZMH(ねじまたはDINレール取付)を組合せることで単独設置が可能です。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:アプリケーション 詳細表示
SKシリーズのSK18~SK32形はコイル電磁石容量が小さいので、使用可能な補助接点ユニットはSZ-AS1(1a1b)またはSZ-AS1H(1a1b) 1つだけになります。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
制御コイル端子にはA1(プラス)A2(マイナス)の極性がありますので、ご注意ください。第一カテゴリ:取付・施工第二カテゴリ:施工 詳細表示
低消費直流操作形SK12Lの電磁石容量は投入時/保持時共に 1.2W、標準直流操作形K12Gの電磁石容量は投入時/保持時共に 2.4Wとなります。コイルを駆動するための接点容量、電源容量等、ご使用上支障が無いかご確認してからご使用ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
SC-N4~SC-N12以上の電磁接触器の動作表示部は人が手で押し込んでも接点がONしない構造となっておりますので異常ではございません。接点動作の確認を行う場合は、主回路をOFFの状態で操作電圧を印加してご確認願います。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
新SCシリーズ(SC-03~SC-5-1)およびNEO-SCシリーズ(SC-N1~SC-N12)は必要ありません。NEW-SCシリーズ(SC-1N~SC-16N)およびNEO-SCシリーズ(SC-N14,SC-N16)は規定のスペースが必要となりますので、カタログをご参照ください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
垂直取り付け状態で時計方向及び反時計方向に90°回転させて取り付けた場合、動作特性に変化はありますか。
TR-0N,TR-5-1N及びTR-N10~N14形に付いては、時計方向に90°回転させた場合、最小動作電流が5%程度上ります。反時計方向の場合は逆に5%程度最小動作電流が下ります。TR-N2~N8についてはどちらの方向でも、最小動作電流が5%程度下がります。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
①投入不良②過電圧③電圧,周波数の適用ミス④過度の開閉頻度⑤チャタリング等があげられます。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
SKシリーズの補助回路b接点品(補助接点ユニットb接点を組合せた場合も可)は適用しています。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
SK121Lのご用意があります。定格はAC-3(400V以下のモータ負荷)で12Aとなります。コイル電圧仕様はDC12VまたはDC24Vのみとなります。詳細はカタログに確認ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
358件中 281 - 290 件を表示