サーマルリレーの調整ダイヤルは目盛の範囲内でご使用ください。範囲外でご使用された場合正常動作を保証できません。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
標準形サーマルリレーは、電流を検出するヒートエレメントがR相(U相)、T相(W相)に設置されているものです。S相(V相)は短絡バーが接続されております。三相の内、R、T相の二相の電流を監視しているもので、経済性を優先する日本国内でよく使用されているものです。海外では、各相の電流を監視することが要求されるため、三相... 詳細表示
手動リセットから自動リセットに切換える場合は、次の手順で行ってください。①正面カバーを開ける。②ドライバー等で青いリセット棒を押し込みながら、時計まわりに90度回転させます。③リセット棒が押し込まれた状態で保持されれば自動リセット仕様となります。④正面カバーを再度閉める。また自動リセットから手動リセット状態にする... 詳細表示
SC-2Nの後継は、従来品だと、SC-N2になります。 SC-NEXTだと、次の2種類のご案内になります。 ①取り付け互換性があり、端子ねじサイズが同じ ⇒ 形式:SC40XA ②モータ負荷(AC-3)条件が同等で小型になる ⇒ 形式:SC38DA <ご注意>:②のものは新旧で主端子ねじサイズが異なり... 詳細表示
下記のとおりとなります。 SB-N2, SB-N2B用端子カバー:SZ-T24(主端回路、補助回路、コイル端子部) 注)SB-N2□Z514には使用できません SB-N2, SB-N2B用充電部保護カバー:SZ-N1J SB-5NB, SB-6NB用充電部保護カバー:SZ-5N/T SB-5N, SB-... 詳細表示
SCシリーズの直流操作コイルには極性はありません。SJシリーズの操作コイルはA1(+),A2(-)となります。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
追加補助接点ユニットの取付け可能数は、ヘッドオンは1ユニットのみ、サイドオンは左右に1ユニットずつの計2ユニットまでです。またヘッドオンとサイドオンは同時に取付けられません。 なおSKシリーズは、ヘッドオンは1ユニットのみ、サイドオンは左右どちらか1ユニットまでです。ヘッドオンとサイドオンは同時に取付けられませ... 詳細表示
コイル電圧の許容電圧変動範囲は定格電圧の85%~110%とJIS(IEC)規格で定められております。定格電圧にバンドがある場合は、85%はバンドの最小値に適用し、110%はバンドの最大値に適用します。 例)コイル電圧定格:AC200-250Vの場合は、下限値200V×0.85=170V、上限値250V×1.1=... 詳細表示
非該当証明書、原産地証明などの輸出関連書類につきましては、輸出先の情報を確認いただき、弊社代理店又は弊社営業にお問合せをお願いいたします。第一カテゴリ:輸出関連第二カテゴリ:原産国 詳細表示
クローズドスターデルタ始動器の始動抵抗器の手配は可能です。スターデルタ始動器の形式を確認し、弊社営業へお問合せください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:保守部品 詳細表示
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