下記のとおり、接点仕様とユニットを取付けた場合の奥行寸法の違いです。 SZ1KA□□:接点仕様が2a, 1a1b, 2bの3種類、取付け時の奥行寸法83mm SZ1FA11 :接点仕様が1a1bのみ、取付け時の奥行寸法66mm旧品のSJ-06Gの奥行寸法が65mmであったため、2種類を用意しております。第一カ... 詳細表示
SK06, SK09, SK12用のダイオード式のコイルサージはSZ1KZ6となります。適用コイル電圧はDC12V~DC125Vです。SK18G, SK22G、SK32G用のダイオード式のコイルサージ吸収ユニットの用意はありません。なお、SKシリーズの直流操作形コイルには標準でコイルサージ吸収(バリスタ)が内蔵さ... 詳細表示
SKシリーズのSK18~SK32形はコイル電磁石容量が小さいので、使用可能な補助接点ユニットはSZ-AS1(1a1b)またはSZ-AS1H(1a1b) 1つだけになります。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
SRCa3631-05、SRCa3631-05/Xの後継形式は SC-05 コイル□V ◇ □:コイル電圧 ◇:補助接点構成 1a1b、2a、2b より選択 となります。 例えば(コイルAC100V 1A1B接点の場合) 形式:SC-05 コイルAC100V 1A1B となります。 ... 詳細表示
電磁接触器の補助接点にて、別の形式の電磁接触器の操作コイルのON/OFF操作は可能です。補助接点の定格がON/OFFする電磁接触器の操作コイル仕様とマッチするか確認してください。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:アプリケーション 詳細表示
SK092Lのご用意があります。定格はAC-3(モータ負荷)、AC-1(抵抗負荷)共に9Aとなります。コイル電圧仕様はDC12VまたはDC24Vのみとなります。詳細はカタログに確認ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
主接点4A品のSK12EL, 主接点2A2B品のSK12FLがあります。主接点A(NO)と主接点B(NC)仕様が異なります。またコイル電圧はDC12V(B)とDC24V(E)です。 下記をご参照ください。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
標準の形式でCCCの認証を取得しています。また、保守部品として中国へ単品輸出に必要な処置も標準で実施しております。ただし、付属品につきましては、SKシリーズ専用の付属品は標準品で単品輸出の対応はしていますが、他と共用の付属品は形式末尾に(CCC)又は(CHN)の指定が必要となります。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ... 詳細表示
インターロックユニットの取外しは困難です。したがって、分解しての使用を推奨いたしません。また2台の電磁接触器にインターロックユニットSZ1KRMを一度取付けると取外し難い構造となっていますので、ご注意ください。。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
可逆導体キット(電線)SZ1KRW1WはMMSと組合せした場合、接続モジュールBZ0LRK12AAに干渉してしまいます。MMSと組合せする場合には、可逆導体SZ1KRW1Mの可逆形電磁接触器(導体種別指定Mの製品)をご使用ください。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:アプリケーション 詳細表示
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