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よくある質問(FAQ)、用語集

『 標準形電磁接触器・電磁開閉器・サーマルリレー・補助継電器 』 のFAQや用語

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  • 相間バリアの目的

    相関バリアは配線端子部がむき出しになっている大型の電磁接触器(80A以上)に準備をしております。相間の隔壁がないため、落下物等による相間短絡を防止、隣接する配線間の短絡防止となります。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示

  • 保守部品(接点キット、コイル)

    コイル、主接点の交換はできます。ただし補助接点の交換はできません。詳細は下記電磁開閉器技術資料(62C4-J-0057)「12.パーツリスト編」(P1-1~)を参照ください。交換手順につきましても本資料の「11.保守点検」に記載されています。資料は下記よりダウンロードできます。SKシリーズ、FCシリーズについては... 詳細表示

  • 保守部品(接点キット、コイル)

    電磁接触器の保守パーツ(接点キット、コイルなど)の形式は、電磁開閉器技術資料(62C4-J-0057)「12.パーツリスト編」(P1-1~)を参照ください。交換手順につきましても本資料の「11.保守点検」に記載されています。資料は下記よりダウンロードできます。https://felib.fujielectric.... 詳細表示

  • ヒータ負荷の選定

    ヒータ負荷の場合、ヒータ容量(kW)から使用電圧をもとに電流を算出してください、この電流からカタログ記載のAC-1定格より選定してください。 AC200V, 15kW三相ヒータの場合:  15kW÷200V÷√3=43.3Aとなります。  AC-1定格でこの電流を満足する形式はSC-N1となります(AC-1定格5... 詳細表示

  • 機械ラッチのON/OFF指令

    機械ラッチ形電磁接触器および機械ラッチ形補助継電器に投入および引外し指令を同時に与えると、投入コイルおよび引外しコイル共に励磁状態になり、双方のコイルは断続的な投入又は釈放動作を繰返し、コイルが焼損します。同時励磁の可能性がある場合は、投入および引外し指令相互間でインターロックをとってください。第一カテゴリ:故障... 詳細表示

  • 規格認証について

    各種規格への対応は、弊社ホームページの資料にて確認ください。https://felib.fujielectric.co.jp/download/details.htm?dataid=2910457&site=japan&lang=ja第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示

  • 補助継電器の接点構成のバリエーション

    SH-4は4接点品と追加補助接点を取付けた8接点での対応品があります。SH-5は5接点品となっております。なお、追加補助接点ユニットにより増やすことも可能です。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:本体選定 詳細表示

  • 電磁接触器のコイル消費電力(コイル消費電流_電磁石容量)について

    電磁接触器のコイル消費電力は、カタログ等で電磁石容量と表記されたり、コイルに流れる消費電流(コイル消費電流)が表記されたりします。コイル消費電流は,概ねコイル消費電力をコイル定格電圧で除した値になります。 電磁接触器のコイル電流は交流操作形では、投入時に大きな電流が流れ、その後は小さな保持電流になります。 ... 詳細表示

  • 単相回路での使用

    電磁接触器を単相回路に適用する場合は、主接点の3極のうちの2極で使用した回路でご使用ください。なお、サーマルリレーがある場合は、全てのヒータに電流が流れるように接続してください。標準形(2素子)の場合はR相(1/L1-2/T1)とT相(5/L3ー6/T3)に電流が流れるように接続してください。3素子品及び欠相保護... 詳細表示

  • 電磁接触器の交換周期

    電磁接触器、電磁開閉器の寿命は、電気的耐久性(寿命)( 25万回~500万回)と機械的耐久性(寿命)(250万回~1000万回)ですので、この開閉回数になりましたら、交換してください。開閉寿命に至らない場合でも、製造後10年経過したものは更新を推奨いたします。これは日本電機工業会(JEMA)作成の「低圧機器の更新... 詳細表示

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