異なった機種間でインターロックユニット（SZ-RM）は使用できますか？

SC-03～SC-5-1間，SC-N1～SC-N2間，SC-N2S～SC-N3間で共用できます。第一カテゴリ：製品取扱 詳細表示

機械ラッチのコイル

機械ラッチ形電磁接触器のコイル電圧は下記のとおりです。　　SC-03/V~SC-5-1/V：交流操作　　SC-03/VG~SC-5-1/VG：直流操作　　SC-N1/VS～SC-N14/VS：交・直流両用操作第一カテゴリ：選定第二カテゴリ：本体選定 詳細表示

補助継電器の接点構成のバリエーション

SH-4は4接点品と追加補助接点を取付けた8接点での対応品があります。SH-5は5接点品となっております。なお、追加補助接点ユニットにより増やすことも可能です。 第一カテゴリ：選定 第二カテゴリ：本体選定 詳細表示

可逆形インターロックユニットの取り外し

インターロックユニットの取外しは困難です。したがって、分解しての使用を推奨いたしません。また２台の電磁接触器にインターロックユニットSZ1KRMを一度取付けると取外し難い構造となっていますので、ご注意ください。。第一カテゴリ：使用法第二カテゴリ：調整・操作方法 詳細表示

SKシリーズのコイルサージ吸収ユニット

SKシリーズでは、交流操作形（SK□A形）の制御コイルにはサージ吸収素子を内蔵しておりません。必要により、オプション品のコイルサージ吸収ユニットをご使用ください。直流操作 L形・G形（SK□GまたはSK□L）制御コイルには標準でサージ吸収素子（バリスタ）を内蔵しております。別途コイルサージ吸収ユニットは不要です。... 詳細表示

電磁接触器のコイルが焼損する原因は何ですか？

①投入不良②過電圧③電圧,周波数の適用ミス④過度の開閉頻度⑤チャタリング等があげられます。第一カテゴリ：製品仕様 詳細表示

4接点タイプ補助接点ユニット

Ｌ形（低消費品）は4接点タイプの補助接点ユニットを適用できません。4接点タイプの補助接点ユニットの使用を希望される場合は、直流操作 標準品の G形をご利用ください。第一カテゴリ：選定第二カテゴリ：本体選定 詳細表示

SKシリーズの追加補助接点ユニット

下記のとおり、接点仕様とユニットを取付けた場合の奥行寸法の違いです。　　SZ1KA□□：接点仕様が2a, 1a1b, 2bの3種類、取付け時の奥行寸法83mm　　SZ1FA11　：接点仕様が1a1bのみ、取付け時の奥行寸法66mm旧品のSJ-06Gの奥行寸法が65mmであったため、２種類を用意しております。第一カ... 詳細表示

コイル駆動ユニットの選定

SC-N1/SE～SC-N3/SEにはIC出力用コイル駆動ユニットのSZ-CD3、SZ-CD4はご使用できません。SC-N1/SE～SC-N3/SEに適用できるIC出力用コイル駆動ユニットはSZ-CD5やSZ-CD6Aになります。またこれらのコイル駆動ユニット(SZ-CD5を除く)にはコイルサージ吸収ソ素子（バリ... 詳細表示

電磁接触器の取り付けでスペースは確保する必要はありますか？

新SCシリーズ(SC-03～SC-5-1)およびNEO-SCシリーズ（SC-N1～SC-N12）は必要ありません。NEW-SCシリーズ（SC-1N～SC-16N）およびNEO-SCシリーズ（SC-N14,SC-N16）は規定のスペースが必要となりますので、カタログをご参照ください。第一カテゴリ：製品取扱 詳細表示