手動リセットから自動リセットに切換える場合は、次の手順で行ってください。①正面カバーを開ける。②ドライバー等で青いリセット棒を押し込みながら、時計まわりに90度回転させます。③リセット棒が押し込まれた状態で保持されれば自動リセット仕様となります。④正面カバーを再度閉める。また自動リセットから手動リセット状態にする... 詳細表示
補助接点の標準仕様はツイン接点品となります。形式末尾にHを指定することで高容量接点(単接点)の補助接点となります。仕様の違いは下記となります、詳細はカタログにて確認をお願いします。形式例 標準形式 :SC-N5A 高容量補助接点(Hが付きます):SC-N5AH仕様の相違点 ... 詳細表示
SRCa3631-05、SRCa3631-05/Xのサーマル付きの更新
SRCa3631-05、SRCa3631-05/Xのサーマル付きの形式は SRCa3931-05、SRCa3931-05/Xとなります。 後継形式は SW-05 サーマル■A コイル□V ◇ ■:サーマル値 □:コイル電圧 ◇:補助接点構成 1a1b、2a、2b より選択 例えば、(コイルA... 詳細表示
遅延釈放ユニットは直流操作形やスーパーマグネット付電磁接触器と組合せて使用し、瞬時停電時にはコンデンサのバックアップにより回路を保持し、オン状態を維持します。遅延釈放形ユニットと組合せ可能形式は下記となります。 直流操作形電磁接触器:SC-03/G, SC-0/G, SC-05/G, SC-4-0/G, SC-4... 詳細表示
SC-10Nのサーマルリレー付きのは、 組合わせた電磁開閉器の形式がSW-10Nとなります。 後継形式は SW-N10 サーマル■A コイル□V 2a2b ■:サーマル値 □:コイル電圧 となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧とサーマル値をご指定ください。 また下記リン... 詳細表示
追加補助接点ユニットの取付け可能数は、ヘッドオンは1ユニットのみ、サイドオンは左右に1ユニットずつの計2ユニットまでです。またヘッドオンとサイドオンは同時に取付けられません。 なおSKシリーズは、ヘッドオンは1ユニットのみ、サイドオンは左右どちらか1ユニットまでです。ヘッドオンとサイドオンは同時に取付けられませ... 詳細表示
電磁接触器、電磁開閉器の選定に必要な最低限の情報は下記となります。 1)電磁接触器、電磁開閉器で制御する負荷の種類とその電圧(主回路電圧)、電流 抵抗負荷の場合はAC-1定格、モータ負荷の場合はAC-3定格で選定します。モータ負荷の場合は電圧とモータ容量でも構いません。 例)負荷はモータ、AC200Vで1... 詳細表示
SC-14のサーマルリレー付きは、組合わせて電磁開閉器とした形式がSW-14になります。 後継形式は SW-N14 サーマル■A コイル□V 2a2b ■:サーマル値 □:コイル電圧 となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧とサーマル値をご指定ください。 また下記リ... 詳細表示
SC-3Nのサーマルリレー付きは、組合わせて電磁開閉器とした形式がSW-3Nになります。 後継形式は SW-N3 サーマル■A コイル□V 2a2b ■:サーマル値 □:コイル電圧 となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧とサーマル値をご指定ください。 下記リンクよ... 詳細表示
SC-3のサーマルリレー付きは、組合わせて電磁開閉器とした形式がSW-3になります。 後継形式は SW-N3 サーマル■A コイル□V 2a2b ■:サーマル値 □:コイル電圧 となります。 添付資料をご参照いただき、コイル電圧とサーマル値をご指定ください。 下記リンクより製... 詳細表示
335件中 31 - 40 件を表示