形式により異なりますので、電磁開閉器技術資料(62C4-J-0057)「2-1-4 耐電圧試験」(P2-8~)を参照ください。技術資料は下記よりダウンロードできます。https://felib.fujielectric.co.jp/download/details.htm?dataid=23485944&site... 詳細表示
UL489を取得したブレーカ(漏電遮断器)であれば記載以外の形式(他メーカ品)も使用可能です。ただし、そのブレーカ(漏電遮断器)のSCCR値が小さくなる場合は、電磁接触器のSCCRはその値となります。 例)電磁接触器のSCCRが指定のブレーカを使用した場合、25kAと記載があるものに、10kAのSCCR ... 詳細表示
遅延釈放ユニットは直流操作形やスーパーマグネット付電磁接触器と組合せて使用し、瞬時停電時にはコンデンサのバックアップにより回路を保持し、オン状態を維持します。遅延釈放形ユニットと組合せ可能形式は下記となります。 直流操作形電磁接触器:SC-03/G, SC-0/G, SC-05/G, SC-4-0/G, SC-4... 詳細表示
電磁開閉器技術資料(62C4-J-0057)「2-1-15 電磁接触器主回路(端子間)抵抗値」(P2-29~)を参照ください。資料は下記よりダウンロードできます。https://felib.fujielectric.co.jp/download/details.htm?dataid=23485944&site=j... 詳細表示
大形の可逆電磁接触(SC-N4以上)の部品(インターロックユニットなど)は販売しておりません。これらは可逆形電磁接触器、電磁開閉器として工場組立品のみの販売で、お客様での可逆形の組立はできません。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:組合せ可否 詳細表示
弊社サーマルリレーの定格電流は呼び値での指定となっております。呼び値はサーマルリレーの設定値(ヒートエレメント定格またはヒータ定格)の最小値となります。カタログ(下記資料)を参照し、モータの定格電流に合ったものを選定してください。 例 ヒータ定格 53-80A品の呼び値は53Aとなり、形式は下記のとおりです... 詳細表示
2016年にSC-N14, SC-N16の製品変更をし、補助接点の仕様を標準形は高信頼形の双接点品、特殊仕様として高容量形の単接点品の2系列としました。SZ-AS3Hは2016年10月以前生産されたSC-N14,16用の追加補助接点ユニット(単接点品)となります。SZ-AS3N(双接点)びSZ-AS3NH(単接点... 詳細表示
単相回路の可逆形電磁開閉器の準備はございません。モータの電流定格から標準(3相用)の可逆電磁接触器をご使用を検討ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
電磁開閉器総合カタログ 5-5 ~ 9 ページ補助接点ユニットをご参考ください。SC-4-1/Vに1a2bを追加する場合はサイドオン SZ-AS1Vを左右側面に1個ずつ2個取付ください。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
下記のとおり、形式により異なります。故障の原因になりますので、このような操作は行わないでください。 SC-03/V~SC-5-1/V, SC-N1/VS~SC-N3/VS:ON/OFFを繰り返すバタツキ動作となり、 コイル焼損などの故障の原因になります。 SC-N4/V... 詳細表示
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