電磁接触器・電磁開閉器において、正規の取付けをした場合、逆接続は可能です(負荷側端子:2/T1, 4/T2, 6/T3に電源を接続しても問題ありません)。ただし、主回路直流電磁接触器(SBシリーズ)は逆接続できません。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:特殊用途・環境 詳細表示
下記形式の機械ラッチ形には標準品の端子カバーが取付けられます。その他の形式には端子カバー、充電部保護カバーはございません。 SC-N1/VS, SC-N2/VS:電磁接触本体用SZ-T22 + 機械ラッチユニット用SZ-T7 SC-N2S/VS, SC-N3/VS:電磁接触本体用SZ-T23 + 機械... 詳細表示
端子カバーの形式は下記のとおりです。 SH-4用:SZ-T1 SH-5用:SZ-T2第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
可逆形の製品は、全て機械的インターロックがあります。補助接点にb接点があるものを手配された場合、電気的インターロックもありますが、b接点がない場合は電気的インターロック回路が組まれない状態で出荷されます。従いまして、外部にて電気的インターロックを組んでください。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
SC-N4、SC-N5はプラスマイナス穴付き座金組込なべ小ねじM6×16を使用しており、端子部にはバーリング加工をしていますので、ドライバーを使用して締付けできるように正面からねじを締付ける構造です。 SC-N6~SC-N12は電流が大きく、ねじサイズが大きいため、既定トルクでの締付けがしやすいように後ろからボル... 詳細表示
コイル電圧の許容電圧変動範囲は定格電圧の85%~110%とJIS(IEC)規格で定められております。定格電圧にバンドがある場合は、85%はバンドの最小値に適用し、110%はバンドの最大値に適用します。 例)コイル電圧定格:AC200-250Vの場合は、下限値200V×0.85=170V、上限値250V×1.1=... 詳細表示
添付資料を参照願います。SC-N6~SC-N16及びSW-N6~SW-N14はコイルサージ吸収機能を標準で内蔵しています。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
電磁接触器、電磁開閉器に内蔵されています補助接点の接点交換はできません(同じ接点仕様での交換及び異なる接点仕様への交換共に)。追加補助接点ユニットはユニットとしての交換は可能です。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:保守部品 詳細表示
A=アンペア(電流値)、RC=Rated current(定格電流)です。第一カテゴリ:取付・施工第二カテゴリ:取付 詳細表示
電磁接触器の保守パーツ(接点キット、コイルなど)の形式は、電磁開閉器技術資料(62C4-J-0057)「12.パーツリスト編」(P1-1~)を参照ください。交換手順につきましても本資料の「11.保守点検」に記載されています。資料は下記よりダウンロードできます。https://felib.fujielectric.... 詳細表示
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