高周波用電磁接触器は、電磁誘導加熱を抑えるために主回路周辺に鉄を使用してません。主回路以外の部品は標準品と同様です。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
新SCシリーズ、SKシリーズは690Vです。NEO SCシリーズは1000Vです。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
補助接点ユニットSZ-AS1Vを使用してください。左右に各1ケ、合計2個まで取付け可能です。ラッチユニットが付いていますのでヘッドオンタイプの追加補助接点ユニットは取付けられません。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
サイドオン形主回路サージ吸収ユニットSZ-ZM2、SZ-ZM4に適用できる単独設置ユニットSZ-ZMH(ねじまたはDINレール取付)を組合せることで単独設置が可能です。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:アプリケーション 詳細表示
適用の端子カバーについては添付資料の 【FAQ掲載】オプション部品c_可逆のみa_20240603.pdf を参照ください。 可逆形電磁接触器 SC-03RM、SC-0RM、SC-03RM/G、SC-0RM/G、SC-05RM、SC-05RM/G、SC-4-0RM、SC-4-1RM、 ... 詳細表示
UL489を取得したブレーカ(漏電遮断器)であれば記載以外の形式(他メーカ品)も使用可能です。ただし、そのブレーカ(漏電遮断器)のSCCR値が小さくなる場合は、電磁接触器のSCCRはその値となります。 例)電磁接触器のSCCRが指定のブレーカを使用した場合、25kAと記載があるものに、10kAのSCCR ... 詳細表示
電磁接触器の補助接点にて、別の形式の電磁接触器の操作コイルのON/OFF操作は可能です。補助接点の定格がON/OFFする電磁接触器の操作コイル仕様とマッチするか確認してください。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:アプリケーション 詳細表示
電磁接触器本体と三相並列端子板はそれぞれ別々にご注文ください。組合せての出荷対応はしておりません。詳細は添付資料を参照ください。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
固定接触子は固定接点、可動接触子は可動接点のことです。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:保守部品 詳細表示
SC-N4~SC-N12以上の電磁接触器の動作表示部は人が手で押し込んでも接点がONしない構造となっておりますので異常ではございません。接点動作の確認を行う場合は、主回路をOFFの状態で操作電圧を印加してご確認願います。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
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