サーマルリレーの調整ダイアルには通常3点の電流値が記載されています。出荷時はその中間の電流値に設定されています。例えば、ヒートエレメント定格の呼び0.8A品(0.8-1.2A設定)は、0.8A, 1A, 1.2Aの3点が表示されています。出荷時は1Aに設定されています。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
電磁接触器の保守パーツ(接点キット、コイルなど)の形式は、電磁開閉器技術資料(62C4-J-0057)「12.パーツリスト編」(P1-1~)を参照ください。交換手順につきましても本資料の「11.保守点検」に記載されています。資料は下記よりダウンロードできます。https://felib.fujielectric.... 詳細表示
SCCR値はカタログの「UL認定を取得した短絡電流定格(SCCR)」に記載しておりますのでそちらを参照ください。サーマルリレーは単体で取得しておりませんので、電磁接触器とセットで使用してください。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
SC-N4、SC-N5はプラスマイナス穴付き座金組込なべ小ねじM6×16を使用しており、端子部にはバーリング加工をしていますので、ドライバーを使用して締付けできるように正面からねじを締付ける構造です。 SC-N6~SC-N12は電流が大きく、ねじサイズが大きいため、既定トルクでの締付けがしやすいように後ろからボル... 詳細表示
DC5V 3mAです。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
オプション品に動作表示灯はございません。別途表示灯を手配いただき補助接点を使用して動作表示を行ってください(オプション品のサーマルリレー動作表示ランプ:SZ-L□□は2023年8月に生産中止です)。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
コールドスタート特性はモータを15分以上休止した状態から運転する場合の動作特性です。ホットスタ-ト特性はモータを定格運転している状態から一旦休止して、すぐ再始動する場合の動作特性です。運転協調を考える場合には、モータの運転方法とサーマルリレーのコールド・ホットスタート特性の協調について検討します。第一カテゴリ:仕... 詳細表示
SZ-A11, SZ-A22は接点が切替る際にa接点とb接点の両方の接点が開路する接点になります。SZ-A111, SZ-A222はオーバーラップ接点となっており、接点が切替る際にa接点とb接点の両方の接点が閉路する接点になります。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
ご要求により下記のコイル電圧が製作可能です。SC-03~SC-N5AはAC24V~AC600Vまでの操作コイルを製作します。SC-N5~SC-N12はAC24V~AC575Vまでの操作コイルを製作します。SC-N14,SC-N16はAC100V~AC575Vまでの操作コイルを製作します。ただし、標準的でないコイル... 詳細表示
SC-N1/SE~SC-N3/SEにはIC出力用コイル駆動ユニットのSZ-CD3、SZ-CD4はご使用できません。SC-N1/SE~SC-N3/SEに適用できるIC出力用コイル駆動ユニットはSZ-CD5やSZ-CD6Aになります。またこれらのコイル駆動ユニット(SZ-CD5を除く)にはコイルサージ吸収ソ素子(バリ... 詳細表示
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