標準で端子カバーが装着されています。 また充電部保護カバーはありません。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
手動リセットから自動リセットに切換える場合は、次の手順で行ってください。①正面カバーを開ける。②ドライバー等で青いリセット棒を押し込みながら、時計まわりに90度回転させます。③リセット棒が押し込まれた状態で保持されれば自動リセット仕様となります。④正面カバーを再度閉める。また自動リセットから手動リセット状態にする... 詳細表示
SKシリーズ電磁開閉器のケースカバー付品の製作は行っておりません。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
SKシリーズは、端子カバー・ねじ・可逆導体(電線部)以外、製品本体の分解・取外しはできません。したがって主接点および制御コイルの交換はできません。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
電磁接触器SJ-0G, 06G から SK06~12 へは直接ネジ取付での互換性はありませんが、互換用のアダプタープレート SZ1APK01を使用して、置換えができます。またDINレール取付け時はアダプタープレートは不要です。 電磁開閉器SJ-0WG, SJ-06WG から SK06LW~12LW へは直接ネジ... 詳細表示
TK12W, TK25の単独設置用は用意していません。TK12Wは別売の単独設置ユニットTZ1H12Nと組合せて、ご使用ください。TK26の単独設置用はTK26Hです。TK25のヒートエレメント定格はTK26がカバーしていますので、TK25の単独設置用が必要な場合は、TK26とその単独設置ユニットTZ1H26Nの... 詳細表示
インターロックユニットの取外しは困難です。したがって、分解しての使用を推奨いたしません。また2台の電磁接触器にインターロックユニットSZ1KRMを一度取付けると取外し難い構造となっていますので、ご注意ください。。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
コイルの消費電流(電力)の違いで2種類あります。主接点、補助接点の性能は双方共に同じですが、追加可能な補接点ユニットが異なります。 SK□G:2.4Wコイル、追加できる補助接点は4接点まで SK□L:1.2Wコイル、追加できる補助接点は2接点まで第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
SKシリーズは、DC24V 0.1A定格でのトランジスタ出力で全機種直接駆動が可能です。直流操作形SK06L, SK09L, SK12L形(低消費)で 電磁石容量 1.2W、SK□G形(標準)で 電磁石容量 2.4Wです。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
低消費直流操作電磁接触器L形はコイル電磁石容量を低消費にするため、制限があり補助接点ユニットは2接点のタイプしか使用できません。無理に装着しても正常に動作しませんので、ご注意ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
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