可逆導体キット(電線)SZ1KRW1WはMMSと組合せした場合、接続モジュールBZ0LRK12AAに干渉してしまいます。MMSと組合せする場合には、可逆導体SZ1KRW1Mの可逆形電磁接触器(導体種別指定Mの製品)をご使用ください。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:アプリケーション 詳細表示
下記のとおり、接点仕様とユニットを取付けた場合の奥行寸法の違いです。 SZ1KA□□:接点仕様が2a, 1a1b, 2bの3種類、取付け時の奥行寸法83mm SZ1FA11 :接点仕様が1a1bのみ、取付け時の奥行寸法66mm旧品のSJ-06Gの奥行寸法が65mmであったため、2種類を用意しております。第一カ... 詳細表示
低消費直流操作形SK12Lの電磁石容量は投入時/保持時共に 1.2W、標準直流操作形K12Gの電磁石容量は投入時/保持時共に 2.4Wとなります。コイルを駆動するための接点容量、電源容量等、ご使用上支障が無いかご確認してからご使用ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
L形(低消費品)は4接点タイプの補助接点ユニットを適用できません。4接点タイプの補助接点ユニットの使用を希望される場合は、直流操作 標準品の G形をご利用ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
Hがつく形式は、高容量補助接点付(単接点仕様)です。補助接点定格の最小電圧・電流仕様が、標準(双接点)のDC5V, 3mA に対し、高容量補助接点付(単接点)はDC24V, 10mA になりますので、ご注意ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
SK121Lのご用意があります。定格はAC-3(400V以下のモータ負荷)で12Aとなります。コイル電圧仕様はDC12VまたはDC24Vのみとなります。詳細はカタログに確認ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
SK06形, SK09形, SK12形は右端A1+端子の上部に表記あります。天井側からご確認ください。他部分では確認できません。 SK18形, SK22形, SK32形は上部 A1-A2コイル端子の根元を、ご確認ください。他部分では確認できません。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
SKシリーズのSK18~SK32形はコイル電磁石容量が小さいので、使用可能な補助接点ユニットはSZ-AS1(1a1b)またはSZ-AS1H(1a1b) 1つだけになります。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:アクセサリ 詳細表示
主接点4A品のSK12EL, 主接点2A2B品のSK12FLがあります。主接点A(NO)と主接点B(NC)仕様が異なります。またコイル電圧はDC12V(B)とDC24V(E)です。 下記をご参照ください。 第一カテゴリ:選定 第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
SK092Lのご用意があります。定格はAC-3(モータ負荷)、AC-1(抵抗負荷)共に9Aとなります。コイル電圧仕様はDC12VまたはDC24Vのみとなります。詳細はカタログに確認ください。第一カテゴリ:選定第二カテゴリ:本体選定 詳細表示
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