パネルだけの直接取り付け可能なのは、ポータブルタイプだけです。 その他はアングル等を使用ください。 第一カテゴリ:取付・施工 第二カテゴリ:取付 詳細表示
手動ハンドルを使用することで蓄勢操作が可能です。 手動で開閉操作ができます。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:動作/試験 詳細表示
操作電源用VTの容量は50VAあれば操作可能です。 操作用トランスの場合は250VA程度必要です。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
カタログ記載は「準拠規格JIS C 4603、JEC 2300」となっていますので、JECの仕様にも満足しています。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
開路した場合、開閉表示器は「切」、ばね蓄勢表示器は「放勢」を示します。 入・切の中間値になった場合は投入不良の可能性ございます。 弊社営業窓口までご相談ください。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
接地は必要ありません。OCR内部で接続し本体へ接地しています。AUTO.V本体は 盤側に接地する必要になります。 第一カテゴリ:取付・施工 第二カテゴリ:配線 詳細表示
明確な年数はありませんが、一般的なコンデンサの寿命からみて7年から10年位と考えています。第一カテゴリ:アクセサリ第二カテゴリ:コンデンサ引き外し装置 詳細表示
クレードルを配電盤に取り付けたあと、真空遮断器を運転位置まで 挿入してください。 輸送時は真空遮断器を「切」、「放勢」状態にしてください。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:動作/試験 詳細表示
リレーの接点容量は、引き外しコイルに指示されている電流が通電できる 容量があれば十分です。(自分自身で電流を遮断しない為) 例:DC 100/110V、3.3A 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
内部回路が違うため、ご使用できません。 真空遮断器用コンデンサ引外し電源装置(形式:VCB-T1A,VCB-T1PB,VCB-T2A,VCB-T2PB)を使用ください。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:コンデンサ引き外し装置 詳細表示
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