ハンドルは「入」位置のまま内部主接点は開き、開閉表示器は「切」となります。 再投入する場合は、ハンドルを反時計方向に回転させ「切」位置にしリセットさせた後 ハンドルを時計方向に回転させる事で閉路します。この時の開閉表示器は「入」となります。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:動作/試験 詳細表示
引きはずしコイル同様、投入コイル電流を通電できる容量があれば十分です。 例:DC100/110V、4A 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
交流電源により遮断器の引き外しを行うときに使用します。 真空遮断器の引外しは基本的には「直流電圧」で行います。 但し直流電源がない場合、この装置を使用しDC100/110V又は DC200/220Vの引き外し回路の構成が経済的にできます。 また、既設が電流引外し方式のVCBを電圧引外し方式に更新 する場... 詳細表示
通電中の切り替えはできます。整定値を小さくする場合は、トリップする可能性があります。 現在の電流値に注意するようお願いいたします。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
リレー試験用の機能になります。OCRは動作しなくなります。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
電源を入れるとすぐ投入用バネが蓄勢され、ある位置で止まり投入待機状態になります。投入指令で遮断機投入され、バネは放勢します。遮断指令で遮断器が遮断されると再度投入用バネが蓄勢されます。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:蓄勢、投入 詳細表示
遮断器の引き外しは、電源の安定性が重要ですので普通は「DC電源仕様」 となります。ただし、容量の小さい受電設備でDC電源の確保は価格的に 難しいのでDC電源の不要な、事故電流を利用して引き外す「電流引き外し方式」 を使います。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
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