手動ハンドルを使用することで蓄勢操作が可能です。 手動で開閉操作ができます。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:動作/試験 詳細表示
クレードルを配電盤に取り付けたあと、真空遮断器を運転位置まで 挿入してください。 輸送時は真空遮断器を「切」、「放勢」状態にしてください。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:動作/試験 詳細表示
ボード形(HA12AB,HA08AB)、キュービクル形(HA12AC,HA08AC)に おきまして、パネル厚さが3.2㎜あれば支柱を使用せずに取付できます。 但し、盤取付状態での輸送時などは振動が加わりますので、支柱の 使用を標準としてください。 第一カテゴリ:取付・施工 第二カテゴリ:取付 詳細表示
引き外し操作後、直ぐに投入する操作のことです。この操作をするために 専用の構造となっています。動作は次の様になります。 電源が入ると直ぐ投入バネを蓄勢して投入待機します。 投入すると再度投入バネを蓄勢して投入待機します。 この後に引き外しを行った後、直ぐ投入できる構造になっています。 HS形は全て対応し... 詳細表示
操作電源用VTの容量は50VAあれば操作可能です。 操作用トランスの場合は250VA程度必要です。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
電源を入れるとすぐ投入用バネが蓄勢され、ある位置で止まり投入待機状態になります。投入指令で遮断機投入され、バネは放勢します。遮断指令で遮断器が遮断されると再度投入用バネが蓄勢されます。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:蓄勢、投入 詳細表示
カタログ記載は「準拠規格JIS C 4603、JEC 2300」となっていますので、JECの仕様にも満足しています。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
遮断器の引き外しは、電源の安定性が重要ですので普通は「DC電源仕様」 となります。ただし、容量の小さい受電設備でDC電源の確保は価格的に 難しいのでDC電源の不要な、事故電流を利用して引き外す「電流引き外し方式」 を使います。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
主回路端子先端から、40mmまでとしてください。 第一カテゴリ:取付・施工 第二カテゴリ:配線 詳細表示
接地は必要ありません。OCR内部で接続し本体へ接地しています。AUTO.V本体は 盤側に接地する必要になります。 第一カテゴリ:取付・施工 第二カテゴリ:配線 詳細表示
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