AR22・AR30シリーズは、下記形式を使い分けることで各6種類、計12種類、AM22シリーズは各6種類までの管理が可能です (本体の外観形状は変わらずキー種類は異なります)。 AR22JR・AR30JR形;6種類 (キー種類はA・B・C・D・E・F の6種類) AR22JAR・AR30JAR形;6種類 ... 詳細表示
モメンタリとは、押しボタンを押すと接点が動作し、手を離すとボタンおよび接点が元の位置に戻る構造です (自動復帰タイプ・押している間のみ動作します)。オルタネイトとは、押しボタンを押すと接点が動作し、手を離してもボタンは押された位置・接点は動作状態をそれぞれ保持し (一部機種はボタンのみ戻るものもあり)、再度ボタン... 詳細表示
キー形セレクタスイッチ (例 AR22JR形)の直接開路動作機能 (強制開離機構)
AR22・AM22・AR30シリーズのb接点 (AR9B291形) は直接開路動作機能付 (強制開離機構付) ですので、b接点付きであれば標準で対応可能です。第一カテゴリ:定格・仕様第二カテゴリ:セレクタSW 詳細表示
φ22・φ30用の防水キャップ (AR9D797-*・AHX052形) の材質
シリコンゴムです。 第一カテゴリ:部品 第二カテゴリ:防水キャップ 詳細表示
φ22表示灯・平形で、DR22F3M形とDR22F4M形の違いは何ですか。
標準的にはF3M形を、透明グローブを使用して、色が変わっても外観統一したい場合にはF4M形で使い分けされています。でレンズ色と表示部の組合せ部品が異なります。 DR22F3M形; 着色透明グローブ + 記名板 (乳白) 2枚 DR22F4M形; 透明グローブ + 色板 1枚 + 記名板 (乳白) 1枚第一カテゴリ... 詳細表示
非常停止用(照光)押しボタンスイッチのφ22・AM22V**形 / φ30・AR30V**形について、ボタンの外し...
本体に同梱付属する締付レンチで操作部の中央グローブを外し、外周ボタンを取り出してください。 締付レンチ; (AM22V**形用) AM9A008形、(AR30V**形用) AR9A005形 または AR9A002形 (別売)第一カテゴリ:定格・仕様 詳細表示
φ22・φ30表示灯および照光押しボタンのランプ電圧について(LEDと白熱灯)
トランスユニット式品のランプ電圧はAC6V品になります。 但し、φ30の角フレーム表示灯は構造が異なり、 LEDランプは使用するトランスユニットが異なり、 LEDランプ電圧はAC12Vとなります。 対象の角フレーム品とは DR30F4M DR30F4N DR30M4M となります。 右表ご参... 詳細表示
最大接点数に制約はございますが、特殊仕様で全電圧式のみ製作可能です (例 AR22PL-111E3*)。カタログに記載はございませんが、接点構成が 1a1bであれば、形式は:AR22PL-111E3G (緑)などになります。 左右で接点オン、中央オフの場合、形式は AR22PL-120E3G に なります。... 詳細表示
油の保護はできません。 第一カテゴリ:定格・仕様 第二カテゴリ:ブザー 詳細表示
φ22・φ30_別置きトランスベース_トランスユニット_AC高電圧回路をパネル面から離したい
トランスユニットを別置する場合、本体AC6V品 (例 全電圧式品 DR22D0L-A3*形 または 短胴全電圧式品 DR22D0L-A9*形)に トランスユニット (AR9T511-□形)および 別置トランスベース (AR9T003形)を使用し、トランスユニットを表示灯本体と別置きします。 角フレーム... 詳細表示
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