オーバーラップ接点は通常、AR9B290-S(a接点)とAR9B291-S(b接点)の組合せで使用します。 押しボタンあるいはセレクタスイッチの切換時、瞬間的に b接点がオフ(ブレーク)する前にa接点がオン(メイク)するかたちになります。 押しボタンのストロークでは、1㎜位ラップする部分をもたせ構造になって... 詳細表示
AR22・AM22・AR30シリーズ用の保護カバーの種類と適用機種
AR22シリーズ用;保護カバー・AR9E760形 (適用機種がありますのでご注意ください) AM22シリーズ用;保護カバー・AM9D762形 (適用機種がありますのでご注意ください) AR30シリーズ用;誤操作防止カバー (コップタイプ)・AR9E538形 (適用機種 AR30F0R・F5R・E0R・E5R・... 詳細表示
押しボタン用のキャップには類似した仕様の防水キャップと防じんキャップがあります。 防水キャップは原則透明な素材で構成されており、 照光タイプにも適用できます。 オルタネイトタイプにも適用できます。 平形(ボタン部がフラットなタイプ)には適用できません。 AR22シリーズ・突形用;AR9D79... 詳細表示
当該製品は、22年にモデルチェンジしており、新旧で構成部品異なります。 モデルチェンジ後の製品であれば、LEDランプのみのご用意で変更できます。 カラーチップやスクリーンの変更は必要ございません。 【手順1】 表示灯、照光押しボタン本体の電圧仕様(ランプ使用電圧と呼称します)を確認 AH164,AH165... 詳細表示
操作パネル上に複数のキースイッチを設置する際、全てのスイッチを1つのキーで管理したい場合にはキー種類を同じもので統一してキーセレクタスイッチ本体を選定して使用します。 複数のキーを使い分け、それぞれ管理したい場合には、キー種類を変えてキーセレクタスイッチ本体を選定します。 φ16・22・25・30それ... 詳細表示
AR22.DR22シリーズの本体形式は、右のように、ランプ使用電圧を指定します。 ランプ使用電圧は、全電圧式、トランスユニット式含めて、 下表 「■照光タイプ ランプ使用電圧」のようになっています。 それぞれのランプ使用電圧について、色ごとにランプ形式が決まります。 ランプ形式は下表「照光タイ... 詳細表示
AR30,DR30シリーズの本体形式は、右のようにランプ電圧を指定します。 ランプ使用電圧は、全電圧式、トランスユニット式など含め、下表 「■照光タイプ ランプ使用電圧」のようになります。 それぞれのランプ電圧について、色ごとにランプ形式が決まります。 ランプ形式は下表「■照光タ... 詳細表示
φ22・φ30用の防水キャップ (AR9D797-*・AHX052形) の材質
シリコンゴムです。 第一カテゴリ:部品 第二カテゴリ:防水キャップ 詳細表示
ランプ端子番号は、X1 (+)・X2 (-) になります。 なお、ランプ使用電圧LED-DC6V品以外は極性がございません。 第一カテゴリ:ご使用に際して 第二カテゴリ:極性 詳細表示
φ16 / AH164・AH165・AH165-2シリーズで別置トランス対応はありますか。
ございません。第一カテゴリ:定格・仕様 詳細表示
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