P板用コマンドスイッチについて、操作部 (表示部) と接触部との結合 (一体化) はできません。 プリント基板に接触部を、操作パネルに操作部をそれぞれ取付ける構造です。 第一カテゴリ:ご使用に際して 第二カテゴリ:P板 詳細表示
φ22・φ30非常停止用(照光)押しボタンスイッチの操作荷重はいくつですか。
接点構成1a1bの平均値は下記の通りです。 約45N;AR22/30V2R・L形、AR22/30Q2R形、AR22V4R・V7R・V3R・VAL形 約40N;AR22VQR・L形、AR22VPR形、AR30VPR・L形 約30N;AR22/30V0R・L形、AR22/30VDL形、AR22VSR・L形、AR30V... 詳細表示
操作の力がそのまま接触子を開く力になることで、すなわちスプリングなどを介さず剛体にて接触子を開く構造のことです。接点微溶着現象が発生した場合でも、接点開離が容易に実現できます。非常停止用押しボタンスイッチは、IEC60947-5-1においてこの機構を備えていなければならないことが規定されています。第一カテゴリ:定... 詳細表示
AF16シリーズ用保護カバー AF6D826-*・AF6D827-*形 (* 色) は、カラーチップと透明カバーが一体構造となっているため、カラーチップの色指定が必要となります。 第一カテゴリ:部品 第二カテゴリ:保護カバー 詳細表示
φ22・φ30表示灯 / DR22・30D0L形のLED照光で、DC110V品
DR22;DR22D0L-H7*形 (* 色、記号 7 がDC100-110V・抵抗ユニット付品を表します) DR30;DR30D0L-H7*形 (* 色、記号 7 がDC100-110V・抵抗ユニット付品を表します) なお、海外規格は取得しておりませんのでご注意ください。 第一カテゴリ:機種揃え ... 詳細表示
AR22・AR30シリーズは、下記形式を使い分けることで各6種類、計12種類、AM22シリーズは各6種類までの管理が可能です (本体の外観形状は変わらずキー種類は異なります)。 AR22JR・AR30JR形;6種類 (キー種類はA・B・C・D・E・F の6種類) AR22JAR・AR30JAR形;6種類 ... 詳細表示
操作パネル上に複数のキースイッチを設置する際、全てのスイッチを1つのキーで管理したい場合にはキー種類を同じもので統一してキーセレクタスイッチ本体を選定します。 複数のキーを使い分け、それぞれ管理したい場合には、キー種類を変えてキーセレクタスイッチ本体を選定します。 φ22、φ30については下表のとおり、キーセ... 詳細表示
寿命の判定基準を球切れとした交流ACの場合、定格電圧の80-90%で約5,000時間です。 また、白熱ランプの直流DC使用は寿命を著しく低下させます ので、LEDランプ品をおすすめします 。 第一カテゴリ:定格・仕様 詳細表示
ONロック用・OFFロック用の穴が各1つづつあり、ボタンを押した状態と押さない状態の両方のロックが可能です。第一カテゴリ:定格・仕様 詳細表示
φ22非常停止用照光押しボタンスイッチ / AR22V2L・V0L形の接点構成と電圧
全電圧式、トランスユニット式それぞれ、ランプ使用電圧は、下表のものをご用意しています。接点構成は下表のもののみ制作可能です。例えば、全電圧式の場合は、最大3接点まで製作可能で、(製作可能な接点構成;1b・1a1b・2b・1a2b・2a1b・3bとなります。 第一カテゴリ:機種揃え 詳細表示
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