AR22PR形とAR22RR形　ツマミの交換

ツマミ交換は可能です (製品と本体銘板形式が異なりますのでご注意ください)。 第一カテゴリ：機種揃え 第二カテゴリ：セレクタSW 詳細表示

AR22V7R形のキーの抜ける位置

キーの抜ける位置は縦方向 (時計0時) です。リセット時はキーを右に回転させて行いますが、リセット後は元の位置へ自動で戻ります。第一カテゴリ：定格･仕様 詳細表示

AR22シリーズ　全電圧式品の極性

ランプ端子番号は、X1 (+)･X2 (-) になります。 なお、ランプ使用電圧LED-DC6V品以外は極性がございません。 第一カテゴリ：ご使用に際して 第二カテゴリ：極性 詳細表示

セレクタスイッチ　5ノッチ･手動復帰、各ノッチで接点が1つづつONする機種

ございません、カムスイッチ等をご検討ください。第一カテゴリ：機種揃え 第二カテゴリ：セレクタSW 詳細表示

シンクロセーフコンタクトの銘板

φ22用銘板は取付けできません、φ30用銘板 AR9P724形をご使用ください。第一カテゴリ：ご使用に際して第二カテゴリ：非常停止 詳細表示

φ22(照光)押しボタンスイッチについて、突形 (例 AR22E0R･E0L形) をフルガード形 (例 AR22G...

操作部のフレーム･ガードは一体構造となっているため、変更はできません。第一カテゴリ：機種揃え 詳細表示

セレクタスイッチ･3ノッチ品 手動復帰品と自動復帰品の接点動作

接点動作は異なります。 第一カテゴリ：機種揃え 第二カテゴリ：セレクタSW 詳細表示

シンクロセーフコンタクト非常停止のボタン交換

一体構造のためできません。第一カテゴリ：部品第二カテゴリ：非常停止 詳細表示

シンクロセーフコンタクト非常停止の銘板

両サイドの記号は入りません。 第一カテゴリ：部品 第二カテゴリ：非常停止 詳細表示

φ22･AR22VQR形の接点追加

接点を追加できない構造となっています。第一カテゴリ：定格･仕様第二カテゴリ：非常停止 詳細表示