φ22非常停止用照光押しボタンスイッチ / AR22V2L・V0L形の接点構成と電圧
全電圧式、トランスユニット式それぞれ、ランプ使用電圧は、下表のものをご用意しています。接点構成は下表のもののみ制作可能です。例えば、全電圧式の場合は、最大3接点まで製作可能で、(製作可能な接点構成;1b・1a1b・2b・1a2b・2a1b・3bとなります。 第一カテゴリ:機種揃え 詳細表示
φ22表示灯・平形で、DR22F3M形とDR22F4M形の違いは何ですか。
標準的にはF3M形を、透明グローブを使用して、色が変わっても外観統一したい場合にはF4M形で使い分けされています。でレンズ色と表示部の組合せ部品が異なります。 DR22F3M形; 着色透明グローブ + 記名板 (乳白) 2枚 DR22F4M形; 透明グローブ + 色板 1枚 + 記名板 (乳白) 1枚第一カテゴリ... 詳細表示
キーの抜ける位置は縦方向 (時計0時) です。リセット時はキーを右に回転させて行いますが、リセット後は元の位置へ自動で戻ります。第一カテゴリ:定格・仕様 詳細表示
φ22用銘板は取付けできません、φ30用銘板 AR9P724形をご使用ください。第一カテゴリ:ご使用に際して第二カテゴリ:非常停止 詳細表示
φ22非常停止用照光押しボタンスイッチ / AR22V2L・V0L形で、ボタンを押したときにランプを点灯させるには。
ボタンの押し操作とランプ点灯は連動していませんので、本体をa接点付として、そのスイッチ用a接点とランプ端子を接続して下さい。第一カテゴリ:ご使用に際して第二カテゴリ:非常停止 詳細表示
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