トリップリードは漏電遮断器の漏電検出回路と連動するオプションで、ブレーカサイズにより取付位置は下記のように決まっています。またユーザ様にて後付けはできません。 <形式指定について> トリップリードも、125AF,250AF以外は、リード線引出/端子台付の指定ができます。 他のオプションと同様... 詳細表示
慣性不動作時間です。動作時間の表示規定では、慣性不動作時間を製品本体に記載することになっています。切替値を0sに設定した場合、最大動作時間が0.1s、1000msに設定した場合、最大動作時間が2sとなります。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:選定 詳細表示
アダプタ(別売)のご用意があるものは改造可能です。 挿入形(P) 裏面形(X) 埋込形(EまたはY) 第一カテゴリ:改造 第二カテゴリ:取付 詳細表示
遮断器は短絡電流を遮断する際に、遮断器電源側排気口からイオン化ガスが排出されます。このガスは導電性のため、裸充電部間や裸充電部と接地金属間が橋絡する恐れがあり、この場合、事故点より電源側での相間短絡や地絡事故を誘発します。したがって二次波及事故を防止し、遮断器の性能を十分発揮させるためには適切なアークスペース(絶... 詳細表示
AC/DC100-240V (使用可能電圧範囲:85~264V)です。突入電流 2A以下、約10msです。消費電力 3.5VA Max第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
世界の主要規格に準拠し第三者認証を取得しています。IEC、JIS、EN/CEマーキング、GB(CCC)、UL/CSA(cUL)登録品第一カテゴリ:規格第二カテゴリ:仕様 詳細表示
N相を中央としR-T相両端で接続して使用してください。ご参考までに技術資料でも単相3線回路への適用が紹介されています。第一カテゴリ:単相第二カテゴリ:仕様 詳細表示
事故電流を遮断することができない場合や、遮断後に絶縁低下が発生する可能性があります。逆接続する場合は必ず逆接続可能形遮断器を使用してください。第一カテゴリ:逆接続第二カテゴリ:仕様 詳細表示
適用できる電圧範囲は ・最大値:定格遮断容量の記載のある電圧となります。注)定格絶縁電圧ではありません。 ・最小値:AC24V第一カテゴリ:電圧第二カテゴリ:仕様 詳細表示
ブレーカの ON-OFF 動作にはクイックメイク(速入速切り動作)とスローメイク(遅入速切り動作)の 2 種類がある。クイックメイクとはハンドルのON-OFF操作により開閉スプリングを駆動し、多極共通に連結された可動接触子を急速に開閉する動作で、操作者のハンドル操作速度とは無関係に開閉動作が行われるものである。O... 詳細表示
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