富士電機

富士電機

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

よくある質問(FAQ)、用語集

『 オートブレーカ・漏電遮断器 』 のFAQや用語

164件中 111 - 120 件を表示

12 / 17ページ
  • 定格感度電流の選定

    人体への感電の危険がある場合は高感度品(15mA~30mA)、機器の接地が確実に行われている回路で漏電による感電保護を目的とする場合および漏電火災防止の目的であれば中感度品(100mA~)を選定してください。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • カスケード遮断協調

    カスケード(バックアップ)遮断協調は、負荷側保護器の遮断容量を超える事故電流に対し、電源側の保護器が直列遮断することによりバックアップし、負荷側保護器を保護する方式をいいます。電源側保護器としては限流性能を有する限流ヒューズあるいは限流ブレーカを使用します。第一カテゴリ:遮断第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 配線用遮断器の定格使用電圧

    適用できる電圧範囲は ・最大値:定格遮断容量の記載のある電圧となります。注)定格絶縁電圧ではありません。 ・最小値:AC24V第一カテゴリ:電圧第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 逆接続可能な単3中性線欠相保護付遮断器

    適用できるものと適用できないものがありますので、カタログの仕様一覧表で確認してください。適用できないものを逆接続で使用すると電子回路が焼損する恐れがあります。第一カテゴリ:逆接続第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 補助回路とは

    遮断器の動作状態に対応する信号や遮断器間のインターロックなどの機能のために用いる遮断器の導電路のことです。主回路および制御回路を除きます。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 選択遮断協調

    受電容量の大きな設備の幹線部あるいは重要負荷回路を有する系統においては、選択遮断協調を採用し、系統の給電信頼性を向上させる必要があります。保護器間の選択遮断協調は、事故点に近い電源保護器のみ動作し、上流の電源側保護器は不動作および変化をもたらさない動作関係をいいます。第一カテゴリ:遮断第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 取付角度による影響

    取付姿勢による遮断器の動作特性は、完全電磁形では重力の影響で、取付角度によって動作電流が変化します。取付角度に注意が必要です。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:取付 詳細表示

  • 遮断器の更新時期について

    遮断器の寿命は使用年数だけでは決められませんが、標準使用条件下で定期的に保守・点検を行うことにより、15年としています(JEMA更新推奨時期)。開閉耐久性能による規定もあります。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • プラグインブレーカのブスバーについて

    フルラウンドエッジのブスバーの場合は、すずメッキまたは銀メッキ、R0.5以上の面取りした角ブスバーの場合は、ニッケルメッキが適用できます。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 硫化ガス対策品について

    腐食性ガスの多い環境(例えば硫化ガス濃度が 0.02ppm を超える雰囲気)で使用する場合には、形式末尾に【Z4】(硫化ガス対策品)をご指定ください。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示

164件中 111 - 120 件を表示

閲覧の多いFAQ