富士電機

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よくある質問(FAQ)、用語集

『 オートブレーカ・漏電遮断器 』 のFAQや用語

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  • 選択遮断協調

    受電容量の大きな設備の幹線部あるいは重要負荷回路を有する系統においては、選択遮断協調を採用し、系統の給電信頼性を向上させる必要があります。保護器間の選択遮断協調は、事故点に近い電源保護器のみ動作し、上流の電源側保護器は不動作および変化をもたらさない動作関係をいいます。第一カテゴリ:遮断第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 遮断器の逆接続使用

    事故電流を遮断することができない場合や、遮断後に絶縁低下が発生する可能性があります。逆接続する場合は必ず逆接続可能形遮断器を使用してください。第一カテゴリ:逆接続第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 遮断器を高地で使用

    標高が 2000m を超える高地でブレーカを使用する場合には、大気圧の低下(2000m で約 0.8 気圧、5500m で約 0.5 気圧となります。)により空気の冷却効果が悪くなり、同時に空気の絶縁耐力が減少します。このような環境で遮断器を使用する場合はお問い合わせください。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 一種耐熱品について

    弊社配線用遮断器は二種耐熱形です。一種耐熱品は取り扱っておりません。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 表面形から挿入形・裏面形・埋込形への改造

    アダプタ(別売)のご用意があるものは改造可能です。 挿入形(P) 裏面形(X) 埋込形(EまたはY) 第一カテゴリ:改造 第二カテゴリ:取付 詳細表示

  • 配線用遮断器の設置目的

    電気回路事故による過負荷・短絡電流から電気回路を保護する目的で設置します。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • PAL(プレアラーム)

    電子式遮断器に付属している機能です。プレアラーム電流設定値(定格電流以下)を超えて、負荷電流が連続して流れるようであれば警報を出します。プレアラーム電流の設定値は可調整としています。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • 内部付属装置リード線引出しのリングマークの端子記号と色について

    内部付属装置の種類とその端子番号を下記し示します。 第一カテゴリ:付属装置 第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • CADデータの検索方法

    製品形式を以下にて入力してください。 例:BW250EAG-3P*全て半角にて"-"(ハイフン)を忘れずに入力してください。第一カテゴリ:CAD第二カテゴリ:選定 詳細表示

  • スプリング端子の導通チェック

    工具挿入口(角穴)にチェッカーを軽く差し込み導通の確認ができます。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:スプリング 詳細表示

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