富士電機

富士電機

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

よくある質問(FAQ)、用語集

『 オートブレーカ・漏電遮断器 』 のFAQや用語

164件中 41 - 50 件を表示

5 / 17ページ
  • アイソレーション機能とは

    ブレーカ本体の主接点が溶着などにより閉(ON)状態であっても、外部操作ハンドルがOFF表示できない安全機能を指します。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • FABとは

    配線用遮断器の富士電機機器制御での愛称、富士オートブレーカの英文表記(Fuji Auto Breaker)の略号です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:選定 詳細表示

  • 使用周囲温度について

    標準品の使用可能周囲温度は-10℃~+40℃であり、-25℃で使用することはできません。 性能を保証することができません。 特殊対応品の熱帯寒冷処理品(末尾【Z3】指定)の場合で-20℃~+50℃での使用が可能となります。 ただし、周囲温度50℃まで使用可能ですが、電流補正や動作時間の補正が必要となります。... 詳細表示

  • N形ハンドルとV形ハンドルの相違点

    相違点は下記となります。 扉を開いたときにハンドルがブレーカ側に残るのがN形ハンドルとなります。 扉を開いたときにハンドルが扉側に残るのがV形ハンドルになります。 N形ハンドルは、ブレーカ本体にハンドルを取付する方式で、高さ方向の調整をブレーカの取付台などで行います。 V形ハンドルは、盤の... 詳細表示

  • 取付け姿勢

    取付姿勢による遮断器の動作特性は、電子式、熱動一電磁形では影響を受けません。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:取付 詳細表示

  • 遮断器の発熱量

    遮断器の発熱量は、内部抵抗や消費電力により算出してください。 これらの数値はカタログや技術資料に掲載しております。 1.消費電力(W)=負荷電流(A)の2乗×内部抵抗(Ω)×極数(P) 2.発熱量(J)=消費電力(W)×時間(s) <注>内部抵抗は代表値であり、保証値ではありません。 第... 詳細表示

  • 遮断器の使用周囲温度

    当社ブレーカの性能は JIS などで定める標準使用状態(-10~+40℃ 24時間の平均35℃以下)を基準としています。第一カテゴリ:温度第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • CADデータの検索方法

    製品形式を以下にて入力してください。 例:BW250EAG-3P*全て半角にて"-"(ハイフン)を忘れずに入力してください。第一カテゴリ:CAD第二カテゴリ:選定 詳細表示

  • 太陽光用途

    無極性で逆接続可能です。第一カテゴリ:太陽光第二カテゴリ:仕様 詳細表示

  • スプリング端子のマジックチェック

    ねじ端子ではないため、増し締めチェックは不要です。P13に記載のとおり、確実に配線されていることが目視できる様、全機種共通で配線インジケータ機能を設けています。(絶縁カラー付スリーブ(フェルール)の場合)第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:スプリング 詳細表示

164件中 41 - 50 件を表示

閲覧の多いFAQ