コンタクト ON メカとは、主接点の位置とハンドルの位置表示が、いかなる場合にも最終的には等しくなる機構のことです。 接点溶着などにより開路不可能となったときにハンドル表示も ON のままに保持され、負荷側が活線状態であることを示します。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
電気回路事故による過負荷・短絡電流から電気回路を保護する目的で設置します。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
遮断器の投入または開放をするための遮断器の導電路のことです。主回路を除きます。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
遮断器のON・OFF状態を電気的に表示するスイッチです。第一カテゴリ:付属装置第二カテゴリ:選定 詳細表示
腐食性ガスの多い環境(例えば硫化ガス濃度が 0.02ppm を超える雰囲気)で使用する場合には、形式末尾に【Z4】(硫化ガス対策品)をご指定ください。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
フルラウンドエッジのブスバーの場合は、すずメッキまたは銀メッキ、R0.5以上の面取りした角ブスバーの場合は、ニッケルメッキが適用できます。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
遮断器の寿命は使用年数だけでは決められませんが、標準使用条件下で定期的に保守・点検を行うことにより、15年としています(JEMA更新推奨時期)。開閉耐久性能による規定もあります。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
取付姿勢による遮断器の動作特性は、完全電磁形では重力の影響で、取付角度によって動作電流が変化します。取付角度に注意が必要です。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:取付 詳細表示
受電容量の大きな設備の幹線部あるいは重要負荷回路を有する系統においては、選択遮断協調を採用し、系統の給電信頼性を向上させる必要があります。保護器間の選択遮断協調は、事故点に近い電源保護器のみ動作し、上流の電源側保護器は不動作および変化をもたらさない動作関係をいいます。第一カテゴリ:遮断第二カテゴリ:仕様 詳細表示
遮断器の動作状態に対応する信号や遮断器間のインターロックなどの機能のために用いる遮断器の導電路のことです。主回路および制御回路を除きます。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
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