定格感度電流が30mA以下の漏電遮断器です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:選定 詳細表示
標準品の使用可能周囲温度は-10℃~+40℃であり、-25℃で使用することはできません。 性能を保証することができません。 特殊対応品の熱帯寒冷処理品(末尾【Z3】指定)の場合で-20℃~+50℃での使用が可能となります。 ただし、周囲温度50℃まで使用可能ですが、電流補正や動作時間の補正が必要となります。... 詳細表示
取付姿勢による遮断器の動作特性は、電子式、熱動一電磁形では影響を受けません。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:取付 詳細表示
当社ブレーカの性能は JIS などで定める標準使用状態(-10~+40℃ 24時間の平均35℃以下)を基準としています。第一カテゴリ:温度第二カテゴリ:仕様 詳細表示
所定条件下で、主回路またはB種接地線に流れる地絡電流によって、機器(漏電遮断器、漏電リレー)が動作(引外し動作)しない電流であって、機器に表示された値です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
定格感度電流における動作時間が0.1秒を超え2秒以内の漏電遮断器です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:選定 詳細表示
漏電警報のみを出力し遮断動作はしません。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
所定条件下で、主回路またはB種接地線に流れる地絡電流によって、機器(漏電遮断器、漏電リレー)が必ず動作(引外し動作)をする電流であって、機器に表示された値です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
交流用に設計されていますが直流(DC)回路でも使用できるものはカタログなどにDC定格を表示しています。交流で調整されたブレーカを直流で使用する場合、動作特性が変化します。直流負荷に対しては直流用としてブレーカを使用することを推奨します。 第一カテゴリ:直流 第二カテゴリ:適用 詳細表示
定格感度電流が30mAを超え1000mA以下の漏電遮断器です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:選定 詳細表示
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