400、750Hzなどの高周波電流の場合、導体の表皮効果や構造体の鉄損などによる発生熱により、熱動形配線用遮断器の場合は定格電流を低減して使用する必要があります。低減率はフレームサイズ、定格電流により若干異なりますが、400Hzでの通電電流は定格電流の約70~80%に低下します。 また、鉄損が引外し装置の吸引力... 詳細表示
事故電流を遮断することができない場合や、遮断後に絶縁低下が発生する可能性があります。逆接続する場合は必ず逆接続可能形遮断器を使用してください。第一カテゴリ:逆接続第二カテゴリ:仕様 詳細表示
AC/DC100-240V (使用可能電圧範囲:85~264V)です。突入電流 2A以下、約10msです。消費電力 3.5VA Max第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
332AF~100AF、125AF~800AFの補助スイッチ、警報スイッチの定格を下表に示します。 標準タイプと微小負荷用があります。 (カタログ等に記載あります。) 第一カテゴリ:付属装置 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
世界の主要規格に準拠し第三者認証を取得しています。IEC、JIS、EN/CEマーキング、GB(CCC)、UL/CSA(cUL)登録品第一カテゴリ:規格第二カテゴリ:仕様 詳細表示
使用条件・環境にもよりますが、製品としては、ねじ端子品と同等な使用期間(配線用遮断器・漏電遮断器15年、サーキットプロテクタ、マニュアルモータスタータ、電磁開閉器、制御リレー・タイマ10年)の製品設計をしております。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:スプリング 詳細表示
取付姿勢による遮断器の動作特性は、完全電磁形では重力の影響で、取付角度によって動作電流が変化します。取付角度に注意が必要です。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:取付 詳細表示
電気回路事故による過負荷・短絡電流から電気回路を保護する目的で設置します。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
規定条件下で、耐電圧を保証する設計の基準となる電圧です。注:定格使用電圧とは異なります。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
ブレーカが自動遮断し、ハンドルがトリップ位置にある場合に再びON状態にするためにハンドルをOFF側一杯に動かす操作のことです。一部の小形のブレーカにおいては、自動遮断後のリセット操作が不要な機種(小形ブレーカの一部)もあります。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
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