主接点を含む通電のための遮断器の導電路のことです。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
短絡電流などの比較的過大な過電流が流れた場合に、故意に遅延させることなく遮断器を瞬時に引外す過電流引外し動作。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
漏電遮断器、漏電警報付き配線用遮断器は、電源側-負荷側(極間)、対地間のみ測定可能で相間の絶縁抵抗測定は行わないでください。ただし、MGS付(ハンドルOFF操作で測定)、メガテスト切替スイッチ付(G-TWINシリーズ125AF以上、メガテスト切替スイッチ操作時に測定)は相間の絶縁抵抗測定が可能です。第一カテゴリ:... 詳細表示
長限時引外し特性と瞬時引外し特性を見る必要があります。長限時引外し特性は長時間の過電流保護が適切か、瞬時引外し特性は短時間の過電流保護が適切かを確認します。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
MCCB、ELCBの端子部、ハンドル、カバー表面の温度上昇値は、各規格において表の値以下であることが規定されています。 端子部 ハンドル カバー表面 電気用品安全法 附表第3 :60K - - JISC8201-2、IEC60947-2 表 7 :80K... 詳細表示
所定の条件の下で電圧極と中性極との間に過電圧を印加しても、(単3中性線欠相保護付)漏電遮断器が引外し動作をしない電圧です。JIS規格ではAC120Vと規定されています。第一カテゴリ:単相第二カテゴリ:仕様 詳細表示
標準品の使用可能周囲温度は-10℃~+40℃であり、-25℃で使用することはできません。 性能を保証することができません。 特殊対応品の熱帯寒冷処理品(末尾【Z3】指定)の場合で-20℃~+50℃での使用が可能となります。 ただし、周囲温度50℃まで使用可能ですが、電流補正や動作時間の補正が必要となります。... 詳細表示
所定の条件の下で電圧極と中性極との間に過電圧を印加した時、(単3中性線欠相保護付)漏電遮断器が必ず引外し動作する電圧です。JIS規格ではAC135Vと規定されています。第一カテゴリ:単相第二カテゴリ:仕様 詳細表示
人体への感電の危険がある場合は高感度品(15mA~30mA)、機器の接地が確実に行われている回路で漏電による感電保護を目的とする場合および漏電火災防止の目的であれば中感度品(100mA~)を選定してください。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
ブレーカが自動遮断するとハンドルがONとOFFの中間位置(トリップ)の状態になり、配線用遮断器では過電流遮断、漏電遮断器では過電流遮断もしくは漏電遮断したことを示します。なお、漏電遮断が漏電遮断した場合、漏電表示ボタンが同時に突出します。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
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