配線用遮断器の富士電機機器制御での愛称、富士オートブレーカの英文表記(Fuji Auto Breaker)の略号です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:選定 詳細表示
ねじ端子ではないため、増し締めチェックは不要です。P13に記載のとおり、確実に配線されていることが目視できる様、全機種共通で配線インジケータ機能を設けています。(絶縁カラー付スリーブ(フェルール)の場合)第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:スプリング 詳細表示
本体抜き差し耐久回数は10回です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
カタログに掲載していますのでご確認ください。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
短絡電流とブスバーのサイズにより異なります。詳細はカタログで確認してください。 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
ブレーカ本体の主接点が溶着などにより閉(ON)状態であっても、外部操作ハンドルがOFF表示できない安全機能を指します。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
ハンドルの開閉状態が目視で確認できるよう、色による開閉表示を行うとともに、ON-OFF 表示に加え、I/O 表示も同時に表示しています。(IEC 規格に準拠) 第一カテゴリ:本体 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
カスケード(バックアップ)遮断協調は、負荷側保護器の遮断容量を超える事故電流に対し、電源側の保護器が直列遮断することによりバックアップし、負荷側保護器を保護する方式をいいます。電源側保護器としては限流性能を有する限流ヒューズあるいは限流ブレーカを使用します。第一カテゴリ:遮断第二カテゴリ:仕様 詳細表示
1.ねじを使用しないプッシュイン方式のため配線作業の時間が短縮されます。特に丸型圧着端子を使用している場合は30%以上の時間短縮が図れます。(弊社検証)2.振動・長期使用による緩みがありません。既存製品の接続構造がスプリング方式になり、製品自体の仕様・性能、規格などは従来のねじ端子品と同じスぺックになります。第一... 詳細表示
遮断器のON・OFF状態を電気的に表示するスイッチです。第一カテゴリ:付属装置第二カテゴリ:選定 詳細表示
156件中 131 - 140 件を表示