富士電機

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よくある質問(FAQ)、用語集

『 G-TWINシリーズ(EW.BW) 』 のFAQや用語

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  • 主回路とは

    主接点を含む通電のための遮断器の導電路のことです。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

    • No:2207
    • 公開日時:2023/08/02 12:37
  • 使用周囲温度について

    標準品の使用可能周囲温度は-10℃~+40℃であり、-25℃で使用することはできません。 性能を保証することができません。 特殊対応品の熱帯寒冷処理品(末尾【Z3】指定)の場合で-20℃~+50℃での使用が可能となります。 ただし、周囲温度50℃まで使用可能ですが、電流補正や動作時間の補正が必要となります。... 詳細表示

    • No:2097
    • 公開日時:2023/08/02 12:37
    • 更新日時:2023/08/03 15:48
  • 充電部とは

    遮断器に電圧を印加した場合、直接帯電する部分のことです。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

    • No:2211
    • 公開日時:2023/08/02 12:37
  • 遮断器の更新時期について

    遮断器の寿命は使用年数だけでは決められませんが、標準使用条件下で定期的に保守・点検を行うことにより、15年としています(JEMA更新推奨時期)。開閉耐久性能による規定もあります。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

    • No:2183
    • 公開日時:2023/08/02 12:37
  • アークスペースについて

    配線用遮断器について相間バリアを付属しているものは基本的に使用が必須です。絶縁距離の確保や遮断時に発生するアークガスによる相間短絡の防止をしますので、使用してください。第一カテゴリ:アークスペース第二カテゴリ:仕様 詳細表示

    • No:2089
    • 公開日時:2023/08/02 12:37
  • 非常停止用操作ハンドルについて

    あります。第一カテゴリ:付属装置第二カテゴリ:仕様 詳細表示

    • No:2143
    • 公開日時:2023/08/02 12:37
  • カスケード遮断協調

    カスケード(バックアップ)遮断協調は、負荷側保護器の遮断容量を超える事故電流に対し、電源側の保護器が直列遮断することによりバックアップし、負荷側保護器を保護する方式をいいます。電源側保護器としては限流性能を有する限流ヒューズあるいは限流ブレーカを使用します。第一カテゴリ:遮断第二カテゴリ:仕様 詳細表示

    • No:2110
    • 公開日時:2023/08/02 12:37
  • 旧形製品と現行別売部品の取付可否

    取付けできません。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:適用 詳細表示

    • No:2234
    • 公開日時:2023/08/02 12:37
  • アイソレーション機能とは

    ブレーカ本体の主接点が溶着などにより閉(ON)状態であっても、外部操作ハンドルがOFF表示できない安全機能を指します。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示

    • No:2161
    • 公開日時:2023/08/02 12:37
  • スプリング端子の引張強度

    引っ張り強度はねじ品と同等です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:スプリング 詳細表示

    • No:2220
    • 公開日時:2023/08/02 12:37

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