どちらの回路にも使用可能です。ただし、漏電遮断器を1Φ2Wに使用する時は、左右極に接続して使用してください。JIS専用品(4B品)の漏電遮断器は、漏電検出回路電源を遮断器内部の左右極からとっているため、右-中極、左-中極に接続すると漏電検出ができません。海外規格(IEC、EN、GB、ULなど)に適合している漏電遮... 詳細表示
配線用遮断器、漏電遮断器を遠方から指定された電圧を印加して電気的にトリップさせる装置です。 G-TWINシリーズ30~800AFだと下表の電圧指定がございます。 他の内部付属装置との組合せで使用できない場合がございます。 第一カテゴリ:付属装置 第二カテゴリ:選定 詳細表示
遮断器は電線または機器の過電流保護を第一義としているので電磁開閉器のような高頻度開閉は要求されません。また、遮断器は開閉機構、引外し機構などを備えているので、長寿命を期待することは、かえって経済的でありません。したがって、JISでは、添付表によるに示される開閉性能あるいは耐久性能を規定してします。 開閉耐久性能... 詳細表示
漏電遮断器が漏電トリップした場合も、警報スイッチ(K)は動作します。(過電流トリップ、漏電トリップ いずれも警報スイッチは動作します。) ※漏電トリップ時にのみ、警報出力させる場合には漏電動作出力スイッチ(L)をご検討ください。第一カテゴリ:付属装置第二カテゴリ:仕様 詳細表示
トリップリードの端子間を有接点のスイッチで閉じることで漏電遮断器のテストボタンを押す操作を遠方から可能とする装置です。(このオプション装置は工場取付けのみとなり、ユーザ様で後付けはできません。) また、トリップリードを用いて自動遮断を行う場合、耐久回数は通電時の回数の 1/3となり、 容量別に下記の耐久回... 詳細表示
内部付属装置 電圧引き外し装置(F)は、配線用遮断器、漏電遮断器を遠方から指定した電圧を印加して、トリップさせる装置です。 電圧引外し装置(F)は、どのタイプも 操作させるためのスイッチをONしたままでもコイルの焼損はいたしません。 ①"連続(焼損防止接点付)"のタイプは、 ブレーカのトリップにより... 詳細表示
相違点は下記となります。 扉を開いたときにハンドルがブレーカ側に残るのがN形ハンドルとなります。 扉を開いたときにハンドルが扉側に残るのがV形ハンドルになります。 N形ハンドルは、ブレーカ本体にハンドルを取付する方式で、高さ方向の調整をブレーカの取付台などで行います。 V形ハンドルは、盤の... 詳細表示
G-TWINシリーズのブレーカはサイズ(32~100AF、125AF/250AF、400AF/630AF/800AF)ごとに下表のハンドルロックカバーを準備しています。(Λシリーズは別の部品になります。) お客様自身で取り付けられるワンタッチ式の簡易ロックカバーとなり、ON/OFF双方のロックが可能です。ONロ... 詳細表示
ブレーカを外部から機械的にトリップさせる押ボタンのことで、カバー表面に付いている赤色のボタンのことです。このボタンを押すことにより、ブレーカをトリップさせることができるので、警報スイッチや補助スイッチの動作確認、外部操作ハンドルによるリセットの確認などが容易にできます。なお、主回路に電源が供給されていなくてもトリ... 詳細表示
G-TWIN シリーズの漏電遮断器は、標準品でインバータ回路に適用品です。 ただし、標準品で高調波による不要動作をする場合、または不要動作が心配される場合に、 漏電検出回路の周波数特性を特殊としたインバータ対応強化品も準備しています。 手配形式の末尾に「-01065」と指定してください。 第一カテゴリ... 詳細表示
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