G-TWINシリーズのブレーカはサイズ(32~100AF、125AF/250AF、400AF/630AF/800AF)ごとに下表のハンドルロックカバーを準備しています。(Λシリーズは別の部品になります。) お客様自身で取り付けられるワンタッチ式の簡易ロックカバーとなり、ON/OFF双方のロックが可能です。ONロ... 詳細表示
トリップリードの端子間を有接点のスイッチで閉じることで漏電遮断器のテストボタンを押す操作を遠方から可能とする装置です。(このオプション装置は工場取付けのみとなり、ユーザ様で後付けはできません。) また、トリップリードを用いて自動遮断を行う場合、耐久回数は通電時の回数の 1/3となり、 容量別に下記の耐久回... 詳細表示
G-TWIN シリーズの漏電遮断器は、標準品でインバータ回路に適用品です。 ただし、標準品で高調波による不要動作をする場合、または不要動作が心配される場合に、 漏電検出回路の周波数特性を特殊としたインバータ対応強化品も準備しています。 手配形式の末尾に「-01065」と指定してください。 第一カテゴリ... 詳細表示
配線用遮断器、漏電遮断器を遠方から指定された電圧を印加して電気的にトリップさせる装置です。 G-TWINシリーズ30~800AFだと下表の電圧指定がございます。 他の内部付属装置との組合せで使用できない場合がございます。 第一カテゴリ:付属装置 第二カテゴリ:選定 詳細表示
どちらの回路にも使用可能です。ただし、漏電遮断器を1Φ2Wに使用する時は、左右極に接続して使用してください。 JIS専用品(4B品)の漏電遮断器は、漏電検出回路電源を遮断器内部の左右極からとっているため、右-中極、左-中極に接続すると漏電検出ができません。 海外規格(IEC、EN、GB、ULなど)に適合してい... 詳細表示
長限時引外し特性と瞬時引外し特性を見る必要があります。長限時引外し特性は長時間の過電流保護が適切か、瞬時引外し特性は短時間の過電流保護が適切かを確認します。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
相違点は下記となります。 扉を開いたときにハンドルがブレーカ側に残るのがN形ハンドルとなります。 扉を開いたときにハンドルが扉側に残るのがV形ハンドルになります。 N形ハンドルは、ブレーカ本体にハンドルを取付する方式で、高さ方向の調整をブレーカの取付台などで行います。 V形ハンドルは、盤の... 詳細表示
漏電遮断器_EW32~EW100の オプション指定 および 後付けについて
組合せで形式指定できるオプションの種類、 および 後付けできる内部付属装置とその組み合わせは、 オプションにより装着位置が決まっており、極数(2P、3P)により異なります。 組合せ形式の指定は、右表の「本体形式の例」の 緑色の表記ように 本体形式の末尾にオプションの記号を付加します。 表中空白は... 詳細表示
漏電(地絡)を検出しても漏電トリップはせず、漏電警報を出力する配線用遮断器です。ブレーカ(MCCB)の機能と漏電保護リレー(ELR)の機能を兼ね備えたコンパクトな遮断器です。(漏電遮断器の機能はありません)第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
トリップリードは漏電遮断器の漏電検出機能が正常に動作するかをテストするための機能です。 この目的以外のご使用は推奨しておりません。 電圧引外し装置の使用を推奨します。 第一カテゴリ:付属装置 第二カテゴリ:仕様 詳細表示
156件中 11 - 20 件を表示