DC125Vまで標準形式で適用できます。第一カテゴリ:直流第二カテゴリ:仕様 詳細表示
標準品の使用可能周囲温度は-10℃~+40℃であり、-25℃で使用することはできません。 性能を保証することができません。 特殊対応品の熱帯寒冷処理品(末尾【Z3】指定)の場合で-20℃~+50℃での使用が可能となります。 ただし、周囲温度50℃まで使用可能ですが、電流補正や動作時間の補正が必要となります。... 詳細表示
所定の条件の下で電圧極と中性極との間に過電圧を印加しても、(単3中性線欠相保護付)漏電遮断器が引外し動作をしない電圧です。JIS規格ではAC120Vと規定されています。第一カテゴリ:単相第二カテゴリ:仕様 詳細表示
電動機保護用ブレーカは電動機の突入電流で誤動作をしないように比較的大きな突入電流でもトリップしないような動作特性としています。それ以外は一般配線用と変わりはないので、ご使用されても問題は生じません。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:適用 詳細表示
遮断器は電線または機器の過電流保護を第一義としているので電磁開閉器のような高頻度開閉は要求されません。また、遮断器は開閉機構、引外し機構などを備えているので、長寿命を期待することは、かえって経済的でありません。したがって、JISでは、添付表によるに示される開閉性能あるいは耐久性能を規定してします。 開閉耐久性能... 詳細表示
受電容量の大きな設備の幹線部あるいは重要負荷回路を有する系統においては、選択遮断協調を採用し、系統の給電信頼性を向上させる必要があります。保護器間の選択遮断協調は、事故点に近い電源保護器のみ動作し、上流の電源側保護器は不動作および変化をもたらさない動作関係をいいます。第一カテゴリ:遮断第二カテゴリ:仕様 詳細表示
カスケード(バックアップ)遮断協調は、負荷側保護器の遮断容量を超える事故電流に対し、電源側の保護器が直列遮断することによりバックアップし、負荷側保護器を保護する方式をいいます。電源側保護器としては限流性能を有する限流ヒューズあるいは限流ブレーカを使用します。第一カテゴリ:遮断第二カテゴリ:仕様 詳細表示
アダプタ(別売)のご用意があるものは改造可能です。 挿入形(P) 裏面形(X) 埋込形(EまたはY) 第一カテゴリ:改造 第二カテゴリ:取付 詳細表示
定格感度電流が30mA以下の漏電遮断器です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:選定 詳細表示
規定の温度上昇限度を超えることなく連続して通電できる電流です。第一カテゴリ:本体第二カテゴリ:仕様 詳細表示
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