電気を流れにくくする部品で、コンデンサ、コイルと並ぶ三大受動部品の一つ。主に以下の用途で使用される。 ・電流を調整して回路に合った量にする ・電圧を分けて(分圧して)必要な大きさの電圧を取り出す ・電気を流れにくくすることで、電気エネルギーを熱に変える 詳細表示
入力の大きさによらず、応動時間が一定な応動のこと。 詳細表示
一般には単位時間あたりに行われる電気的な仕事(量)のことで、電流と電圧との積で表現される。 電力系統における場合は、単位時間(1秒間)に電気器具によって消費される電気エネルギーを指す。単位はワット( W )。 詳細表示
データを数値で符号化して表す信号のこと。 連続した量の推移で表されるアナログ信号に対し、0(低)か1(高)など、数字に対応した離散的な状態(連続的でない状態)で表す。 詳細表示
規定の条件下で使用でき、試験条件を明らかにするため製造者が定めた電圧のこと。 詳細表示
電気回路を流れる電気の量のこと。 詳細表示
電子回路により、入力量をデジタルデータに変換して処理するリレー(継電器)のこと。 詳細表示
電力回路の開閉を電磁石の力で行う接触器のこと。マグネットコンタクタともいう。 詳細表示
ある電力を持つ負荷(電気機器)を単位時間内に使った場合の、電気的な仕事量の総計のこと。電力と時間の積で表される 詳細表示
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