ファームウェアバージョンはどのようにして調べることができますか。
PM8000シリーズ、ION9000シリーズにおいて、ファームウェアバージョンの確認方法は、以下になります。 1)通電せずに確認する方法。 出荷時のファームウェアバージョンが、同梱の試験成績書(TEST AND CALIBRATION CERTIFICATE) に記載されています。 ... 詳細表示
ION9000シリーズのメータが積算できる電力量(有効電力量 kWh、無効電力量 kVAh、皮相電力量 kVARh...
ION9000シリーズのメータでは電力量(有効電力量 kWh、無効電力量 kVAh、皮相電力量 kVARh)を計測していますが、積算可能な電力量の最大値は 10,000,000です。これを超えると0へ戻ります。これをロールオーバーと呼びます。9,999,999の次に10,000,000が表示され、これが次の0に... 詳細表示
ION の画面や取扱説明書等に「PF sign tot」とありますが、「tot」は何を指していますか。
”tot”とは”total”のことであり、3つの相の値の合計を指します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
ION9000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行いたい。それに必要な資料は。
ION9000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、目的の値が何番のレジスタに格納されているかを 示す資料、「Modbus Map」(Register Listとも呼ぶ)が必要です。 「Modbus Map」に日本語版はなく、シュナイダーエレクトリック社から発行している英文の資... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズに対して、アラームの設定はどのように行いますか。
(1) アラームの有効/無効の切り替えについて。 こちらは、フロントパネルのボタン操作で行うことができます。手順は設置ガイドの以下のページをご参照下さい。 画面右端の「Enabled」の列に、”水色のチェックマーク”が表示されているときにそのアラームが有効となり、 消えているときに無効となります... 詳細表示
ION9000シリーズのWeb画面にアクセスするには、どのようにしますか。
1) ION9000シリーズのメータとPCをイーサネットケーブルで接続します。 2) Webブラウザ(Google Chromeを推奨)のURL入力枠に以下のように入力します。 ファームウェアバージョンが v3.0.0 未満の場合、「http://IPアドレス」 ファームウェアバ... 詳細表示
交換推奨時期は7~10年です。 これらの製品はいずれも電解コンデンサを使ったプリント基板を搭載するものなので、 ご使用環境で年数が変わります。 一般的な用途の場合の交換推奨時期は、製造後10年としていますが、 重要な設備などにご使用頂く場合につきましては、経年劣化による故障率の上昇と 予防保全の観点から... 詳細表示
電力品質監視装置ION9000シリーズに対して、Modbus/TCPで通信を行う際、局番(Slave ID)は何番...
局番(Slave ID)は十進数で「255」を指定します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
メータの電源を入れると画面に黄色いベルのアイコンが点滅し、「Pwr Up」アラームが表示されます。
1) 「Pwr Up」アラームは、メータに電源が投入されたことを示すものです。 ファームウェアバージョンv3.1.0から画面に表示されるようになりました。 2) 制御電源投入後、黄色いベルのアイコンが、画面右上に点滅します。 Alarms > Active Alarms画面 において、承... 詳細表示
PM8000シリーズ、ION9000シリーズをModbusイーサネットゲートウェイとして使用するための設定は、どの...
PM8000シリーズ、ION9000シリーズをModbusイーサネットゲートウェイとして使用するための設定は、 フロントパネルのボタン操作ではできません。 PCを接続して設定ソフトION Setupから行います。設定を行うのは、以下の項目となります。 【PM8000シリーズ、ION9000シ... 詳細表示
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